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フィリポビッチ応援スレ

1 : :04/11/18 10:01:25 ID:X8v93KLo
ミルコ

2 :  :04/11/18 10:03:45 ID:Szcdv8l7
>>1










死ね












3 : :04/11/18 10:05:49 ID:X8v93KLo
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/column/200411/at00003106.html

4 : :04/11/18 10:22:01 ID:saolKvVV
      デルピエロ    インザーギ(ダイバー)

           ジダン

    タッキナルディー            ザンブロッタ

         ダーヴィッツ

5 : :04/11/19 04:23:48 ID:xDiUYEQ7
ttp://idol.jirashi.net/bbs/up/img/1099837487/2.jpg
ttp://idol.jirashi.net/bbs/up/img/1099837487/2.jpg

6 :  :04/11/22 12:43:38 ID:W+B3Ra5s
  ∧_∧
  (  ´∀`)
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)


7 :  :04/11/22 12:43:57 ID:W+B3Ra5s
  ∧_∧
  (´∀`  )
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)


8 :  :04/11/22 12:44:26 ID:W+B3Ra5s
  ∧_∧
  ( ´∀` )
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)


9 :  :04/11/22 23:34:19 ID:pzjmiC5E





  ∧_∧
  (;´∀` )
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)



10 :  :04/11/22 23:36:13 ID:pzjmiC5E





  ∧_∧
  (´∀`; )
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)


11 :◆Hn2PochuXg :04/11/26 13:17:13 ID:oFPqY23x
いまにも死にそうなこのスレ。
sageて書けばだれにも気付かれないな。

日記でも書くか。

12 :◆Hn2PochuXg :04/11/26 17:59:18 ID:969y1VMn
11月26日

俺は気がついたら海外蹴球板の無人島に来ていた。
誰かが勃起していた形跡があるが、気にしない。

ところで、だ。
これから一体どうすればいいのだろう?
こんな無人島で一人っきりっていうのも寂しい気もするが、
時の権力者にあぼ〜んされない限り、俺は自由の身だ。
とりあえず、誰かが流れ着いてくるのを待つことにしよう。

俺は期待を胸に寝ることにした。

13 :◆Hn2PochuXg :04/11/27 08:20:05 ID:qahmYvB4
朝目覚めて辺りを見回したが、誰かが来た形跡はない。
今日は土曜日だ。
そういえば腹が減った。メシにするか。

メシに出掛ける前にメッセージでも残しとくか。
誰かが来たときのために。
「sageで書いてね、交換日記でもしませんか?」



14 :◆Hn2PochuXg :04/11/27 10:59:19 ID:qahmYvB4
ふむ、朝飯はデジカルビ重を食べた。
ちょっと辛かったな。
腹ごなしにドラクエ3の勇者一人旅を進めた。
まだ昼前か、今日は何をしようか。


15 :◆Hn2PochuXg :04/11/27 11:09:39 ID:qahmYvB4
今他のスレを巡回していたらシェフチェンコが
バロンドールに当確だと!
こんなに嬉しいことはない。今夜は祝杯をあげよう。
年に一度だけ嬉しい日に空けようとおもっていた
ドンペリで、だ。

まあ、一人ぼっちの祝杯だけど。

16 :◆Hn2PochuXg :04/11/28 13:09:30 ID:ZdkzCj6j
昨日は思わず祝杯だと書いてしまったが、まだ受賞したワケじゃないんだよな。
ってことでドンペリは授賞式の日までお預けだ。

ってことで普通にマックに行ってビデオ見た。

今日はちょっと遅く目が覚めたぜ。
相変わらずココには誰も来ない。
一人でこんなレスしてるなんてオナニー以外の何者でもないな。
俺キモッ



17 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 01:04:10 ID:L4447suI
ところでフィリポビッチって誰なんだろーと思って
ググってみたらK-1の人だった。
このスレって板違いじゃん。

ところで、ドラクエ3の勇者一人旅でバラモス倒した。
王様からバスタードソード貰った。
なんか嬉しい。
レミラーマなしだからメダル探しがやっかいだね。



18 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 05:18:30 ID:L4447suI
寝つけない・・・・。
オナニースレだから自分の半生でも書いてみるか。

1970年代後半、九州のとある県で生まれる。
両親ともに優しくて、一人っ子だったこともあったからか、
非常に愛されて育った記憶があった。
小学生の頃から学校の成績は常にトップだった。
中学生の頃になると、無理して親が進学塾に通わせてくれたお陰で
成績はグングン伸び、九州ではラ・サール以外だったらどこでも
まず大丈夫だろうと太鼓判を押される。

両親は私立の進学校に行ってもいいんだよ、と言ってくれたが
そこまで裕福な家庭でもなかったので(というより貧乏な方だった)、
俺は地元の公立高校へ進学することにした。
私立の特待生を狙うという手もあったが、受験料だって馬鹿にならないし、
そこまでして名門校へ行こうという気にもならなかった。

19 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 05:25:00 ID:L4447suI
高校生活は順調に進んでいた。
中学生の頃から好きでやってた陸上も楽しかったし、
人並みに恋愛して、失恋して、勉強した。
相変わらず成績の方は学年でもほぼトップだった。
先生達は東大、京大、医学部などを熱心に勧めてきた。
もちろん俺も大学へ進学して、なるべく裕福になって、
これまで貧しいながらも一生懸命俺を育ててくれた両親に
恩返しするつもりでいた。
自分の家庭が貧しいことに卑屈になっていたわけじゃなかったけど、
やっぱり裕福なことは貧乏よりは良いことだと思っていたから。

奨学金が受けられれば自分も大学へ行けるんだ、って思っていた。

そんなとき、両親が死んだ。



20 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 05:39:49 ID:L4447suI
自爆の交通事故だった。
俺が高校3年に上がったばっかりのときだった。
葬式の記憶は途切れ途切れにしか残ってない。
担任の先生が葬式を取り仕切ってくれたのは覚えている。
ウチには親戚が一人もいなかったし、高校生の俺には大変だと思って
色々手伝ってくれた。本当に優しい先生だったな。

先生のお陰で葬式や納骨もひとまず終え、俺一人の生活が始まった。
それまで家族3人で暮らしていた2DKのアパートが、
あんなに狭く感じていた2DKのアパートがガランと広く感じた。
あんなにやかましかった2DKのアパートが静まり返った。

俺はそれから1,2ヶ月くらいは何も手につかなかった。
大好きだった陸上も最後の大会には出られなかった。
トップだった成績はたった1,2ヶ月でガタ落ちした。



21 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 05:50:04 ID:L4447suI
貧しいながらも両親は少しだけ蓄えを残してくれていた。
俺がなんとかバイトをすれば高校を卒業するまでのお金はありそうだった。
バイトをしながらの生活は大変だった。
勉強もしないといけないな、と思っていたが何もかもが嫌になっていた。

そんな俺を見て、先生が自宅に一度食事に誘ってくれた。
自暴自棄になってた俺は自分のことが恥ずかしかったし、
先生に説教されるんだろうなと思っていた。

しかし先生は
「絶対進学を諦めるな、お前だったら奨学金を受けられる。
お前みたいに一生懸命生きている奴がうまくいかない世の中なんておかしい」
と涙目になって俺を励ましてくれた。



22 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 06:00:16 ID:L4447suI
俺は泣いた。先生と先生の奥さんの前で泣きじゃくった。
こんなに親身になってくれる人が親以外にもいるということが嬉しかった。
先生の真剣な眼差しが暖かかった。
俺は大学受験を改めて目標にして頑張ることにした。

このときは確か夏休みも終わって、秋くらいになってたと思う。
この頃には以前は70以上あった偏差値は60前後くらいになっていた。
普通の駅弁大学しか受からないくらいの成績だった。
2次試験の難易度が高い東大などの旧帝は無理だと諦めた。
私立にしようかとも考えたが、東京以外の私立大は考えられなかったし、
そこまでして東京の私立大学に行くよりも地方の国立医学部に行くことに決めた。

医学部はセンター重視だったので、受験までの数ヶ月をセンター対策のみにすれば
十分勝算はあった。



23 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 06:05:51 ID:L4447suI
医学部なら地元の大学へ進学すれば引越しもしないですむし、
他の学部に比べて家庭教師のバイト代も割高らしい。
6年間行かねばならないことは大きなデメリットだが、
奨学金を貰えればなんとかなるだろうと思った。

とにかく現役で受からねばならない。
蓄えはほぼ受験までの分しか残っていなかった。
浪人は絶対にできない。落ちたら働くしかない。
失敗が許されない、高卒か医者かという大きな人生の分かれ目だった。


24 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 06:16:31 ID:L4447suI
それからの4ヶ月は地獄だった。
果たして医学部に受かることができるのだろうか?
俺みたいな生活のため、自分のために医者になるという奴が
許されるのだろうか?
そういう自問自答を繰り返しながら勉強に明け暮れる。
一日3〜4時間くらいしか寝なかった。

たまに挫けそうになったが、そういうときは
先生が食事に呼んでくれて、また新たな気持ちで頑張ることができた。
元々成績も良かったせいか、12月が終わる頃にはなんとか成績が上昇してきた。
勉強を再開したときは600/800点を切るくらいだったマーク模試も
なんとか660〜70点くらいまではとれるようになっていた。
ただ、第一志望の大学はセンターのボーダーは700/800だった。



25 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 06:23:13 ID:L4447suI
余裕を持って2次試験を受けられるようにするためには
710点ほどは本番でとらなければ厳しい。
自分の弱点は分かっている。社会だ。
他の科目では9割を切ることは殆どなかったが、日本史だけは
7割を超えることすらなかった。
俺はセンターまでの2,3週間のほとんどを日本史に費やすことに決めた。
大きな賭けだった。

寝てもさめても日本史の知識を頭に叩き込んだ。
暗記科目だけは要領よくやることは出来ない、ひたすら繰り返し覚える。
先輩から貰った一問一答や参考書の内容をひたすら覚えた。

そしてついにセンター試験の日がやってきた。

26 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 06:33:39 ID:L4447suI
前日は殆ど眠れなかった。
無理もない、自分の人生の大部分がこれからの2日間で
決まるといっても過言ではないのだ。

寝不足と極度の緊張で俺は朝からガチガチだった。
いくら深呼吸しても落ち着かなかった。
いきなり数学でつまづいたが、そのミスは国語でカバーできた。
英語もまずまずだったはずだ。
しかし、日本史はあれだけ追い込みをやったにも関わらず手ごたえはゼロだった。
そして、物理で失敗し、化学で大失敗した。

結局俺のセンター試験は敗北で幕を閉じた。

英語 185点
数学 185点
国語 170点
物理  88点
化学  74点
日本史 66点

計   694/800(768/900)




27 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 06:44:20 ID:L4447suI
俺は情けなかった。あれだけ頑張って自信もあったのに、
結局はプレッシャーに負けた。
試験中は頭が真っ白だった。
繰り返し覚えた化学式や公式がなかなか出てこなかった。

とは言え、まだ2次試験での挽回も可能性がないわけではなかった。
しかし2次試験で30点くらいの挽回をしなければ厳しかった。
医学部受験の猛者を相手に30点挽回するのは並大抵のことではないが、
もう俺にはやるしかなかった。

センターが終わってからい1ヶ月半、力不足だった数学の克服と、
得意科目な方だった英語の力を伸ばすことに集中した。
先生から赤本を特別に借してもらい、ひたすら解いた。
解いて解いて解きまくった。
気付けば2次試験は目の前まで来ていた。

28 :◆Hn2PochuXg :04/11/29 06:45:31 ID:L4447suI
もう疲れたので寝ることにする。



29 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 07:32:31 ID:qGkhoI+i
とりあえず、今日は用事があるので保守しとこう

30 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 17:26:02 ID:T/QgyySq
>>27のつづき

二次試験の試験科目は英・数・理(物理)の3教科だ。
英語は8割以上はとる自信はあった。
数学・物理は得意科目とは言えないので、この2教科の出来が
合否を決めるといっても過言ではないだろう。

赤本を見る限りでは、
医学部の試験は各科目の半分ほどは比較的簡単な試験だったが
後半の問題は受験者の差をつけるための難しい問題が多かった。
誰でも解ける問題は絶対に間違えてはいけない。
そして難しい問題は他の人より多く得点する必要があった。

そして、試験の前日。
俺は両親の眠るお寺に墓参りに行ってきた。
これまで自分なりに頑張ったこと、
これからも精一杯生きていくことを両親に誓った。


墓参りして気分が落ち着いたお陰か、
その日は早めに床に就き、グッスリと寝ることが出来た。


31 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 17:34:46 ID:T/QgyySq
試験当日早朝、俺は目を覚ました。
試験は一日中行われるため、昼飯の握り飯を握った。
そうしていると戦いに行くような気がして気分が高揚した。

試験はあっという間に終わった気がする。
頭はこれまで経験にないくらい冴え渡っていた。
得点すべき問題は完答できた。
難問に対してはできるだけの事はやった。

「人事を尽くして天命を待つ」

昔の人は良く言ったもんだ。
この言葉ほどこのときの俺をうまく言い表す言葉はないだろう。



32 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 17:40:00 ID:T/QgyySq
試験が終わった後は、前期試験に不合格だった場合に受験する
後期試験について考えていた。

普通は後期試験はランクを落とすか、他学部受験をするらしい。
医学部の後期試験はそれほど難関だということだ。
俺も地元大学の工学部に出願しようか迷ったが、
結局前期と同じく医学部に出願した。
先生からは「それはあまりにも無茶だ」と反対されたが、
受験直前の頃の俺は「とにかく大学に行きたい」ではなく、
「医学部に行きたい」という気持ちになっていた。

なにより医学部以外の学部を受験して合格したところで
人生に悔いが残ってしまいそうで嫌だった。



33 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 17:46:08 ID:T/QgyySq
後期試験の試験科目は「小論文」のみだった。
つまり、一般常識や表現力、考察力などの
総合的な力を試す試験だ。

俺は「知恵蔵」や「現代用語の基礎知識」などを
図書館で読み漁った。
その当時はインターネットなど普及していなかったので、
幅広い知識を手早くみに付けるには図書館に頼るしかなかった。
小論文のテクニックに関する本だけは本屋で購入して暇さえあれば
自分で小論文を書いて先生に添削してもらった。

そしてついに前期試験の合格発表の日がやってきた。


34 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 17:56:39 ID:T/QgyySq
その日のことはよく覚えている。
朝から快晴で、春の兆しを感じさせる気持ちいい日だった。
俺は大学へ合格発表を見に行こうか、自宅に届く合否結果を待つか、
どうしようか迷った。
普通なら大学へ直接見に行くのだろうが、俺は結果を一番に知らせるのは
両親だという気持ちがあったので、
自宅の仏壇の前で郵便屋さんを待つことにした。

午前中には届くという話だったが、なかなか玄関のベルは鳴らなかった。
俺はじりじりと待つことしか出来ない、
大学へ出掛けようかと何度思っただろう、
しかし、仏壇の前を離れることは出来なかった。

そして昼過ぎ頃、ようやく合否結果を携えた郵便屋さんがやってきた。
俺は封筒を受け取ると、静かに仏壇の前に正座し、
ハサミで綺麗に口をあけ、中の紙切れを取り出した。
合格者の受験番号が並んでいた。
俺は緊張で倒れそうになりながら、自分の受験番号を探した。
俺の受験番号はどこにもなかった。



35 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 18:08:32 ID:T/QgyySq
体中の力が抜けていくのが分かった。
「不合格」という文字が頭の中をグルグル回った。
絶望のどん底に叩きおろされたような気分とは裏腹に、
外は相変わらず明るい日差しが輝いていた。

何故だか分からないが俺は散歩したくなった。
家にいると気分がおかしくなりそうだった。
俺はコートを着て外へ出掛けた。
どれくらい歩いただろう。
小さい頃よく遊んだ公園や、通っていた小学校、
いろんな所を歩き回った。

ふと、タバコが吸いたくなり、自動販売機でタバコを買い、
公園のベンチで火をつけた。
いろんなことを考えた気がする。
そのうち気分が落ち着いてきた。
そして大きく深呼吸をして、心の中で叫んだ。
「後期試験だ!」



36 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 18:19:20 ID:T/QgyySq
家に帰った後のことはよく覚えていない。
夜、先生から電話があったことだけは覚えている。

後期試験に向けての勉強はあまり身が入らなかった。
小論文だったため、あまりやることも無かったし、
何よりも受かる可能性が殆ど無いというのがその理由だった。

後期試験は前期試験よりもセンター試験の配分が高く、
小論文での逆転の可能性は殆ど不可能だった。
合格のボーダーも大きく下回っていた。

あまり気分が乗らないまま後期試験の日がやってきて、
そしてそのまま後期試験は終わった。
どういう問題かはもう忘れたが、手応えは無かった。

そして、当然のように不合格だった。



37 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 18:41:18 ID:T/QgyySq
こうして俺の受験は終わった。
諦めきれなかった、でも諦めなければならなかった。
何度死のうかと思ったか分からない。
でもその度に両親に誓ったことを思い出して踏みとどまった。

そして俺は高卒の無職になった。
高校で就職活動もしなかったので、当然だ。
とりあえずは高校のときやっていたバイト先(コンビニ)に頼んで、
バイト生活が始まった。
確か時給は700円くらいだったと思う。
賞味期限切れの弁当がもらえたので結構助かった。
一日9時間ほど働いて、一ヶ月で大体15万円だ。
15万あればなんとか生活はできた。
正式な就職先は休みの日に探した。
しかし高卒で途中採用なんて虫の良すぎる話はどこにも無かった。



38 :◆Hn2PochuXg :04/11/30 18:57:55 ID:T/QgyySq
そんな風にして、俺の10代最後の年は過ぎて行った。
彼女や洒落た服や娯楽とは無縁の生活だった。

俺は怖かった。
自分がこのまま無職で人生を終えてしまうのも怖かったし、
このまま夢も希望もない生活に慣れてしまうのも怖かった。

そんな時、俺の人生を変える出来事が起こった。
月に一度買っていたナンバースのストレートが当たったのだ。
当選金額は百万円とちょっとだった。

神様は俺のことを見捨てなかったのだ。
「もう一度お前にチャンスをあげよう」
そういう声が聞こえた気がした。




39 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 09:08:19 ID:FoueCBsw
俺はもう一度だけ受験にチャレンジすることにした。


40 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 13:16:31 ID:FoueCBsw
その頃には高校時代親しかった友達が、親に口を利いてくれて
友達の弟の家庭教師のアルバイトをさせてもらっていたので、
受験知識もそこまで薄れていなかった。

宝くじが当たったのはちょうど19歳の春だった。
現役の頃とは違って一年近く受験勉強の時間が残されていた。
しかし、バイトと勉強を両立させるにはバイトの時間をギリギリまで
減らす必要があった。
受験と入学のための金が60万は必要だったので、かなり厳しかった。
わずかな蓄えと当選金の残りを切り崩しながらの生活になった。
バイトは一日4時間に減らし、そのほかの時間はひたすら勉強した。
店長が気を利かせて夜間にシフトしてくれたお陰で時給も良くなり、
収入はそれほど落ちなかった。
一日勉強して、夜になるとバイトへ出掛け、明け方から寝る。
そして昼前に起きて勉強する。
この繰り返しの毎日だった。




41 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 13:26:35 ID:FoueCBsw
食事などの生活レベルはガタ落ちしたし、
娯楽は一切無し。テレビもほとんど見なかった。
一ヶ月5万円位で生活した。
しかし、以外にも辛いとか惨めだとかそういう気持ちにはならなかった。
何よりももう一度受験にチャレンジできることが嬉しかった。
合格すれば自分の人生に希望がわいてくる。
それが何よりも楽しみだった。

3月頃からそういう生活が始まり、8月頃には成績は現役だった頃に戻った。
思ったよりも勉強が順調に進んでいた。
気力が充実していたのが最大の理由だろう。
経済的にも思ったよりも苦しくはなかったので、新しく参考書もいくつか購入した。
夏場はクーラーの効いた図書館で快適に勉強できた。
秋にさしかかるころにはマーク模試では700/800を軽く越えるようになっていた。



42 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 13:35:54 ID:FoueCBsw
センター試験にある程度自信が出てきたので、
センター対策の勉強と並行して2次試験対策も進めるようにした。
マーク模試でも記述模試でも比較的上位に名前が載るようになった。
俺は現役の頃にはない程の手応えを感じながら勉強に励んだ。

自分の努力の成果が数字に表れていくことの楽しさを知った。
模試の受験料はけっこう痛かったが、結果を励みに頑張れた。
12月のセンター直前の模試では志望大学の志望者中3位までこぎつけた。

もう、落ちるわけがない。
現役の頃は五分五分かそれ以下の可能性だった。
しかし今は全てA判定だ。
試しに出してみた旧帝大の合格判定もAだった。

もうやれることは全てやった。
春からは俺も医学生だ。



43 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 13:40:53 ID:FoueCBsw
そしてやってきたセンター試験。
はっきり言って、楽勝だった。
ちょうど旧カリと新カリの交代世代だったのだが、俺は旧カリで受験した。
結果から見ると、新カリに有利な難易度だったらしい。

しかし、俺のセンター試験の結果はこうだった。

英語  196点
数学  200点
国語  175点
物理  100点
化学   92点
日本史  85点

計    756/800(848/900)




44 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 13:46:46 ID:FoueCBsw
自己採点が終わったとき、俺は一人で部屋でヘラヘラした。
もう受かったも同然だった。

成績から言えば、旧帝大も視野に入っていたが
もうここまできたら冒険は出来なかった。
俺は現役の時と同じく、地元の大学の医学部に前期後期ともに出願した。

微塵も後悔を残さないため、センターが終わった後も
ひたすら2次対策をやった。
たまに自分の合格を想像して部屋でニヤニヤ浮かれていたが
勉強は順調に進んでいった。


そして、運命の前期試験。



45 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 13:52:14 ID:FoueCBsw
俺は自分の力を信じた。
大丈夫だ、模試のつもりでやれば必ず受かる。

程ほどの緊張感に包まれ、試験は始まった。
時々問題につまづいて、頭に血が上るのが分かったが、
ほぼ完答できた。
現役の頃は易しい問題しか解けなかったが、今回は
難易度の高い問題も手応え充分に解けた。

試験が終わった後、俺は帰り際に受験会場を振り返った。

「4月からよろしく」

そう挨拶した。

46 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 13:55:03 ID:FoueCBsw







                     終

47 : :04/12/01 14:22:11 ID:nMiang0o
一気に読んだよ・・・
ネタじゃなかったらすげえ人生送ってんな

48 : :04/12/01 15:56:14 ID:hJ/6OX9o

         .∧__,,∧
        (´・ω・`)
         (つ幸と)
         `u―u´


49 :( ‘∀‘):04/12/01 20:00:45 ID:hpDQPoQ4
続きは?

50 :◆Hn2PochuXg :04/12/01 20:10:46 ID:vooCiFUm
>>48
ありがとうございます。
貴方からもらった幸せ、大事にします。

続きは気が向いたらまた後ほど書かせていただきます。
まあ、オナニースレなんで。



51 : :04/12/01 21:07:24 ID:JgvJhUb2
うん・・・実話ならすごすぎるな・・・
なんで2chにいるのかわからん・・・

52 :( ‘∀‘):04/12/01 21:13:33 ID:hpDQPoQ4
ageてすいません。

53 :あほ:04/12/01 21:19:19 ID:Zsf3bO2x
今何歳よ!?

54 : :04/12/02 01:14:50 ID:WpznyVDE
ネタだとしてもちょっと元気が出たよ。
俺もおしゃれや恋愛とは無縁の貧しい生活だよ。
天さんよりは貧しくないし、両親もいるけど・・。

タバコでもふかして諦めていた明日のテストのために勉強しまつ。

55 :◆Hn2PochuXg :04/12/02 10:14:08 ID:tQzaPJQL
私も勉強の毎日ですよ
頑張りましょう

56 : :04/12/02 16:52:52 ID:urDTAT9o
上の話も奇麗に終わらせていて好きなんだが、その後も聞いてみたいな。
こういう努力で自らの運命を打破するような話は見ていて気持ちいいっす。

57 : :04/12/02 19:08:12 ID:mztcux0k
好感を持った。
がんばる人間は素敵です。

58 : :04/12/02 19:30:32 ID:ZsTMu8ua
よかったわ
今高校生なんですけど大学受験とか真剣に捕らえ切れていないところがあったかもしれない。
これからがんばろうって思った

59 :◆Hn2PochuXg :04/12/02 19:43:19 ID:GJKaxXFu
なんか、皆さんのレスにまた励まされました。
最近、ちょっと精神的に追い込まれてて。

でも、自分の半生を文章にしてみると、びっくりするくらい
気分が落ち着いてきました。
ですので、これからもシコシコと書かせてもらいます。



60 :◆Hn2PochuXg :04/12/02 19:50:07 ID:GJKaxXFu
俺の半生〜大学編〜

今から7年前の4月。
俺はとある大学の正門前に来ていた。
あちこちで桜が綺麗な花を咲かせていた。
俺の人生にも桜が咲いていた。

入学式には一人で行った。
一緒に行く人は誰もいなかったけど、幸せだった。
親父の一張羅を身に纏い、俺は胸を張って入学式に臨んだ。

式は滞りなく終了し、講堂を出るとユニフォーム姿の人達が一杯いた。
どうやらサークルの勧誘らしい。
オリエンテーションの会場まで移動する間に何枚もビラを手渡された。
「これが大学生か・・・!」
俺は今まで体験したことのない浮かれた雰囲気に少し興奮した。



61 :◆Hn2PochuXg :04/12/02 20:06:31 ID:GJKaxXFu
ついに大学の講義も始まり、医者への第一歩を踏み出した。
しかし、問題は山積していた。
奨学金は問題なく交付されたが、それでも金は必要だった。
俺は家庭教師のバイトを探していたが、なかなか見つからなかった。
1,2年の間は一般教養だったため、出来るだけ講義はサボって
バイトに精を出したかったのだが、まだ周りに代返してもらえるような
友達も出来てなかったので、なかなかバイトが思いっきり出来なかった。

「どうすればいいのかな〜」と思いながら大学の構内を歩いていたら、
全然知らない人からいきなり声をかけられた。
「君、新入生?」
という声に振り返ったら、なかなかマッチョな男の人がニコニコして立っていた。
どうやらサークルの勧誘らしい。
2浪して他の新入生より年上だったとはいえ、大学生の生活に対しては
まだまだウブだった俺は、あれよあれよというまにその先輩のサークルに
入ることになった。

サークルは「コーラス部」だった。




62 :◆Hn2PochuXg :04/12/02 20:13:33 ID:GJKaxXFu
といっても、甘言に騙されて入ったわけじゃなく、
サークルに所属していたら友達も出来るだろうし、なにかと
メリットが多いだろうな〜という邪な考えがあったからだ。
歌うだけだったら金なんて全然かからないし、活動も週に2回くらいで
あまり生活に支障がなさそうだったので、入部した。

そして、俺の目の前に山積していた問題もサークルの方々のお陰で
一気に解決した。
俺が苦学生だということを知った先輩は家庭教師のバイトを2件も
紹介してくれたし、同学年の友達は代返も引き受けてくれた。
あまりにも皆が優しくしてくれるので、俺は自分を恥じた。
そして、皆の気持ちに報いるよう、サークルに出席したときは
だれよりも真面目に練習した。(かなり俺は音痴だった)

講義とサークルとバイトに囲まれた生活はこの上もなく楽しかった。
何ヶ月か前までの自分を思い出すと、こんなに幸せでいいのかな、
と思ったりもした。



63 :◆Hn2PochuXg :04/12/02 20:36:17 ID:GJKaxXFu
大学の教養時代はこうやって平穏無事に過ぎて行ったが、
ある日、俺の人生が大きく変わる出来事が起こった。

その日は大学もバイトも休みの日で、朝からシトシト雨が降っていた。
俺は、友達から借りた講義プリントやノートのコピーをしに
コンビニへ出掛けた。
コンビニへ着いて、コピー機を開けると中には一枚の免許証が残されていた。
多分コピーをしてそのまま忘れて行ってしまったんだろう。
俺は免許証を店員に預けようか、それとも自分で連絡しようか迷った。
普通だったら店員に預けるのが一番だ。
しかし、免許証の顔写真を見て「あ、カワイイ」と魅かれてしまった。
なんとなくチャンスかな、と思い俺は免許証をポケットにしまい、
自分のコピーを済ませた。



64 :名無し:04/12/02 22:05:08 ID:FJL3OwGf
(。´Д⊂)゚。無事受かってたんだな よかった 続き期待してます

65 : :04/12/03 06:46:24 ID:gERs6A9e
天を応援しながらこのスレを読んでいるわけだが、
「実は俺の本名はフィリポビッチで、これは俺が立てた
ネタスレだったんです。応援&お付き合いありがとう」
などと最後に書かれたら立ち直れねーな

66 :◆Hn2PochuXg :04/12/03 13:20:22 ID:W7K3ddVo
コピーを済ませて自宅に戻り、プリント類を置いてから
交番へ届けた。
警察官から「店員に任せたほうが良かったんじゃないの?」
と言われたので
「あ、そういえばそうですね。気がつきませんでした」と
白々しく答えておいた。

3日後くらいに持ち主の女性からお礼の電話がかかってきた。
改めて御礼に伺いますと言われた。
平日は無理なので、日曜日に来てもらうことになった。

女の人が自宅に来るなんて、初めての経験だったので
俺はウキウキしながら部屋の片付けをしていたのを覚えている。



67 :◆Hn2PochuXg :04/12/03 13:32:38 ID:W7K3ddVo
玄関のチャイムが鳴り、俺は緊張しながらもドアを開けた。
丁寧なお礼を言われている間、俺は
「なんとかお知り合いになれないものだろうか」と思案していたが、
彼女は最後の締めの台詞に入ろうとしていた。
「どうもありがとうございました。これ、ケーキです。
ご家族の方とご一緒に召し上がってください。」
といって、俺にケーキの箱を手渡した。

この瞬間、俺の頭はフル回転した。妙案が浮かんだ。
あとは勇気を出すだけだ。
俺は意を決して彼女に話しかけた。
「あ、ありがとうございます。
でも、家族はいませんので、一人では食べきれないと思います。
傷んでしまうのも申し訳ないので、よかったらご一緒にどうですか?」
みたいなことを提案したと思う。



68 :◆Hn2PochuXg :04/12/03 13:41:54 ID:W7K3ddVo
彼女は当然最初は断ったが、「ぜひ」ともう一度誘うと
「それでは」という感じで、受け入れてくれた。

ケーキを食べながら、色んなことを話した。
最初は緊張していたが、年齢も一緒だったし
少しずつ打ち解けたような気がする。
彼女は銀行に勤める社会人だった。

小一時間ほど話して
「では、そろそろ失礼します」と彼女が言った。
俺はもう一回だけ勇気をだなさければならなかった。
「あの、僕とお友達になってもらえませんか?」
とだけ言うのが精一杯だった。
彼女は少し困ったような表情を浮かべた。



69 :◆Hn2PochuXg :04/12/03 13:47:56 ID:W7K3ddVo
俺はあることに気付いた。
「あ、そうか。彼女にとってみれば、俺は言わば恩人なわけだし、
その人からのお願いなんて断りにくいはずだよな」

そして、俺はこう付け加えた。
「すみません、僕が免許証を拾ったその見返りに、
なんていうわけじゃないんです。
今回のことは単なる出会いと受け止めて、それで・・」

実際はこんなに流暢だったわけではない。
しどろもどろで、顔も真っ赤になってたと思う。

彼女はしばらく考え込んだあと、笑って
「わかりました。では、今度お電話して下さい。」
といって、手帳に電話番号を書き込んで、俺に手渡して帰って行った。




70 : :04/12/03 17:54:10 ID:wDeZWQTZ
(*´ー`*)

71 : :04/12/03 19:02:23 ID:5g2chPIU
俺までドキドキしてきた('∀`)

72 : :04/12/03 19:04:44 ID:XP24U5wT
電車を越える予感?????

73 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 01:31:39 ID:UC/uWKw8
当時はようやく若者の間でPHSが注目されてきたところで、
彼女が渡してくれた番号も自宅電話の番号だった。
今なら携帯で気軽にメールできたりするのだが、電話となると
そうもいかない。
何度も文章を推敲できるメールと違ってその場の自分の言葉が
そのまま相手に伝わってしまうのだ。

お世辞にも口が上手いとは言えない俺は、電話をかけるのに
一週間くらいかかった。
教えてもらってすぐかけるのもなんかガッついてる感じがすると思って
最初はかけなかったのだが、なんのことはない、単にビビっていた。



74 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 01:45:44 ID:UC/uWKw8
電話をかけるにしても、一体どう話をすればいいのか。
お互いのことを話すのも大事だし、かといってただの電話友達で
終わってしまうのももったいない。

別にまだ彼女に対して完全に惚れてたわけじゃなかったが、
それでも恋愛への憧れはあったし、悲壮感漂う生活も
女性の友達ができればちょっとは変わるかもしれないと思ってた。

俺は震える手でプッシュボタンを押した。
呼び出し音が鳴る間、俺の心拍数は一気に200を越え、
STは低下し、6連発のPVCが起こっていた。

ガチャ
「はい、○○です」



75 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 02:04:47 ID:UC/uWKw8
震える声で「あ、あの。先日・・云々」と話しかけた。
正直、だいぶ昔のことなのでほとんど何を話したのかは覚えてないが、
彼女は俺からなかなか電話こないなー、と思っていたらしい。
そんなかんじで(゚Д゚)アウアウしながら会話した。

彼女は短大を卒業後、地元の銀行の受付嬢になったらしい。
俺は自分の境遇もぼちぼち話したりした。
で、初デートにこぎつけることが出来たのだが、これも
一体何回目の電話で誘えたのかもよく覚えていない。
とにかく、何の芸もなく
「今度映画見に行きませんか?」と誘った気がする。

まあ、別に女の子とデートしたことは何回かあったのだが
2、3年は女の子と無縁の生活だったのでちょっと緊張した。



76 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 02:14:06 ID:UC/uWKw8
見た映画は俺の記憶に間違いがなければ「ザ・ロック」だったと思う。
デートとしてはムードもクソもない選択だ。
ただ彼女も俺もニコラス・ケイジ好きだったのでこれになった。(ハズ)

待ち合わせのときにウキウキしたり、彼女が思ったよりオシャレしてきたり、
映画の話で盛り上がったり、彼女の買い物に付き合ったりと
初デートとしてはまずまずの感触だった。
俺の服装は普通にカッコよくなかったので、彼女にちょっと悪いなーと
思ったりもした。

それからデートを何回か重ねた。
彼女は「私は働いてるから」と言ってけっこうオゴってくれた。
自分がちょっと情けなくなり軽くへこんだりもしながら
順調に二人の仲は進んで行ったと思う。



77 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 02:29:17 ID:UC/uWKw8
そして、知り合ってから2ヶ月くらい経った。
俺は心底彼女に惚れていた。
なんというか、彼女と共に居る空間が心地よかった。
自分の意見と相手の意見をきちんと尊重できる、すごく
しっかりした人で、育ちが良いのが良く分かった。

俺は散々迷った挙句、彼女にきちんと自分の気持ちを伝えようと決意した。

普通にデートの時に言おうかとも思ったが、土壇場でヘタれて
そのままバイバイしてしまう可能性も十分考えられたので、
俺は自分を敢えて背水の陣に置いた。

俺は彼女に電話をかけた。
「今から話があるから、会って欲しい」と伝えた。
もうここまで言えば相手も俺が何を言おうとしてるのか気付いているはずだ。
俺は自分に一発張り手をし、待ち合わせの場所へ向かった。




78 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 02:38:00 ID:UC/uWKw8
待ち合わせ場所と言っても、彼女の家だ。
彼女の家は俺の家とそう離れていなかった。
最初に知ったときは「これは運命だ!」と思ったりもしたが
同じコンビニを利用していたのだからそれは当然といえば当然だった。

彼女のマンションの下で待っていると、彼女が下りてきた。
「こんばんわ」などと挨拶しながらも、緊張した空気が流れていた。
俺達は、近くの公園へ移動した。
もう夜も更けていたので公園には誰もいなかった。

一応彼女から話を切り出してくるのを待った。案の定彼女は
「話ってなに?」と切り出してくれたので、
俺は変なカマかけなどは一切せずに
「会うたびに貴方のことが好きになりました。
俺と付き合ってください」
と告白した。



79 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 02:48:47 ID:UC/uWKw8
そのとき、ベンチに隣り合って座っていた。
俺は恥ずかしかったので彼女の顔は見れなかった。
するとフッと彼女が俺にもたれかかってきた。
そしてこう言った。

「いつ言われるのかな〜と思ってたよ。
もちろんOKです」

もう、幸せの絶頂だった。
こんなに幸せでいいのかな、と夢見心地だった。
思わず自分の顔を撫でたり、太ももを揉んだりして
夢じゃないことを確かめた。
それくらい自分の今の人生が信じられなかった。



80 :( ;∀;):04/12/04 12:37:10 ID:sd5n7gJX
全米が泣いた

81 : :04/12/04 13:20:37 ID:gFFEJP/F
すげぇ!!

82 : :04/12/04 14:28:16 ID:TV6T6L4Q
(*´д`*)

83 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 18:57:15 ID:aXxFrPpG
こうして俺にも彼女が出来た。
相変わらずバイトは忙しかったので、いつも一緒というわけにはいかなかったが
お互いの家に行き来したりして、楽しかった。

そのうち一般教養も修了し、いよいよ専門課程に入った。
ある程度覚悟はしていたが、実習の頻度が多くなり、
バイトの時間は激減した。
特に解剖実習は夜の8時、9時くらいまでかかることも
ザラだったので、なかなかバイトが出来なくなっていた。

教養時代にかなり貯金は出来たが、それでも4年生になるころには
教科書代にも困るくらいの事態に陥っていた。




84 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 21:31:10 ID:aXxFrPpG
そんな時、彼女が一緒に住もうと言ってきた。
以前から一緒に住んだら楽だね、とかいう話はしていた。
彼女も親元を離れて一人暮らしだし、俺も家族はいないので
同棲するのに大した問題はなかった。
俺の家は昔からすんでる2DKのアパートで、
彼女の部屋より広かったので、彼女が俺の家に引っ越してきた。

二人での生活が始まった。
経済的な面でだいぶ楽になった。家賃は折半だし、
生活費も負担がグッと減った。
ただ、先のことを考えると不安だった。
まず、大学を無事卒業できそうにない、ということがあった。
支出はだいぶ減ったものの、バイトの収入も減った。
5年、6年と学年が上がるにつれてバイトが出来なくなるのは
目に見えてわかった。

そこで、俺は思い切って一年休学することにした。
その間に思いっきり働いて、ある程度金を貯めたかった。



85 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 21:37:33 ID:aXxFrPpG
彼女は「お金ならある程度は私も援助できるよ」と
言ってくれたが、一緒に住んでくれることで充分援助してもらってる。
これ以上彼女に甘えられなかった。

俺は一年間、塾で働いた。
ほぼ一日中、小学生から高校生相手に講義をした。
非常勤講師としての扱いだったが、時給は驚くほど高かった。
週5日程度だったが、一日1万円以上稼げた。

休学して働いてる間、俺は妙な気持ちになった。
朝からお互い出勤し、夜帰ってきたら彼女はご飯の支度をしてくれていた。
結婚生活ってこんな感じなのかな、と思ってほのぼのした。
仕事は結構大変だったが、もともと生徒に教えるのは
好きだったので、仕事も楽しかった。
幸い、塾での評判も良いらしく、途中でクビになったりもしなかった。



86 :◆Hn2PochuXg :04/12/04 21:40:45 ID:aXxFrPpG
俺は一年間で2年間分の学費を貯めることに成功した。
自分も頑張ったが、彼女の存在がとても大きかった。
こいつのためなら死ねる、と本気で思っていた。

俺は復学した。
それまで一緒に勉強していた同級生とは別になり、
ひとつ下の学年と同級生になった。
ちょっぴり寂しい気もしたが、気持ちを新たに頑張れた。



87 :名無し:04/12/04 22:21:09 ID:oU2fR2AJ
    ∧_∧
    ( ・∀・) ドキドキ
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・)
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)

88 : :04/12/05 12:42:46 ID:wQr3Qgix
東大卒的俺也感動
我激望読続


89 :◆Hn2PochuXg :04/12/05 20:55:52 ID:uqRROeQp
基礎医学も終わり、本格的に臨床医学に入った。
それまで基礎医学をあまり真面目に勉強せず、
友達や先輩からのノートや対策プリントで要領よく試験をクリア
していったため、臨床医学は俺にとっては難しかった。

そういえば、受験が終わってからあまり真面目に勉強してなかった。
単位はなんとか取っていたものの、その場しのぎの勉強ばっかりだった。
バイトで金を稼ぐことが優先されてしまい、本分である勉強について
あまり真剣になっていなかった。

無事に進級することと卒業することしか考えてなかった。



90 :名無し:04/12/05 21:03:27 ID:EeoyPS24
    ∧_∧
    ( ・∀・) ドキドキ
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ドキドキ
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ワクワク
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)

91 :◆Hn2PochuXg :04/12/05 21:07:51 ID:uqRROeQp
このままではいけない、と反省してなるべく深く理解できるように
臨床医学の勉強に併せて基礎医学の復習もすることにした。
しかし、臨床系に上がってからの勉強は予想以上に忙しかった。

それまでの勉強の遅れを取り戻すためには、バイトを減らして
勉強するしかなかった。
しかし、バイトをしなければ彼女のヒモも同然になってしまう。
かといって、勉強をおろそかにして留年でもすれば金が足りなくなってしまう。
こんな堂々巡りに陥ってしまった。
俺はどうすればいいのか分からなくなった。
しばらく勉強もバイトもあまり手につかなくなってしまった。
勉強してる間は金のことが気になって勉強が手につかないし、
バイトしてる間は勉強のことが気になってしまう。

気分はどんどん落ち込んでいくだけだった。



92 :◆Hn2PochuXg :04/12/05 21:15:13 ID:uqRROeQp
夜もあまりよく眠れなくなった。
寝つけないこともよくあったし、早朝に目が覚めてしまうこともあった。
自分の将来について、希望も見出せなくなってしまった。

彼女が俺が元気がない、あまり笑わない、ということに気付いたのか、
よく「大丈夫?」とか「少し休んだら?」とか言ってくれた。
俺は自分の状態がどういう状態なのかなんとなくわかっていた。

精神科で勉強した「抑うつ状態」の症状にピッタリと当てはまっていた。

俺は意を決して近くのクリニックを受診した。
彼女には内緒にしていた。



93 :名無し:04/12/05 21:17:05 ID:EeoyPS24
    ∧_∧
    ( ・∀・) ドキドキ
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( -∀-) オモイヨ
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)

94 :◆Hn2PochuXg :04/12/05 21:24:43 ID:uqRROeQp
先生は俺の話をよく聞いてくれた。
初診のときは、一時間くらいは話を聞いてくれたと思う。
とても優しい感じの先生だった。

うつ状態は薬を飲んで治すことになった。
先生は休学を勧めてきたが、ちょうど夏休みに入る頃だったので
休学をすることはしなかった。
それに出来るだけもう休学はしたくなかった。
先生は「それならせめて夏休みは勉強もバイトもせずに、
ゆっくりと過ごしなさい。」
というようなことを言った。

俺はもう隠せないな、と思い彼女に相談した。



95 :◆Hn2PochuXg :04/12/05 21:39:44 ID:uqRROeQp
彼女は驚いた様子だったが、優しく接してくれた。
「きっと今まで頑張りすぎたんだよ。
だからゆっくり心を休めないとね。」
と言ってくれた。

夏休みの間はもう何も考えずにゆっくり過ごした。
ビデオを借りて見たり、散歩したり。
彼女はすごく良く尽くしてくれた。

今考えると、ちょうど夏休みになっていたのは
本当に運が良かった(?)と思う。
大学の真っ最中だったらおそらく休学しか道はなかっただろう。
一ヶ月半くらいでも体調はだいぶ良くなった。



96 :名無し:04/12/05 23:12:29 ID:zsvP2ymF
やべー、ファンになりますた。毎日楽しみにしてます

97 : :04/12/05 23:15:52 ID:Ir+cHtyl
同じくファンです!!

98 :◆Hn2PochuXg :04/12/06 17:43:22 ID:Miu7SQmv
>>96-97
ありがとうございます。すごく嬉しいです。


99 :◆Hn2PochuXg :04/12/06 21:51:23 ID:Miu7SQmv
夏休みが終わると試験期間が始まった。
うつ状態は完治していなかったが、試験を諦めるわけにはいかなかった。
この試験期間はすごく辛かった。
勉強をしようとしても、なかなか集中力が持続しなかった。

勉強不足のまま試験に臨み、半分以上は不合格になった。
不合格の場合は本試験の日程の後に用意されている追試を受けなければならない。
気分がすぐれないながらも頑張って追試は受けた。
本試験とあまり出来は変わらず、俺は留年を覚悟した。
しかし、先生方の温情によりなんとか進級することが出来た。
進級の知らせを受けたときには、思わず目頭が熱くなった。
これほどまでに苦しんだ試験は大学に入って初めてだった。

その後、何ヶ月か薬を飲み続け、うつ状態は回復した。
しかし、将来に対する漠然とした不安はまだ残っていたかもしれない。



100 :◆Hn2PochuXg :04/12/06 22:02:50 ID:Miu7SQmv
それからしばらくは講義ばっかりの生活が続いた。
彼女との仲は相変わらずうまくいっていた。
世間はクリスマスの雰囲気一色になっていた。
この一年は彼女に支えてもらったお陰でなんとか生きていけた。
俺はいままでの感謝の気持ちとこれからの気持ちを込めて、
彼女にプレゼントを贈ろうと思った。

それまでも誕生日やクリスマスは何度も迎えていたのだが、
真性の貧乏だった俺はたいしたプレゼントもしていなかった。
学生生活も残すところ2年とちょっとで、貯金を見ても少しは余裕があったので
俺は思い切って指輪を買った。
といっても2,3万くらいの指輪だが、俺にとっては精一杯の気持ちを込めて
プレゼントした。

彼女は最初、鳩が豆鉄砲を食らったような間抜けな顔をしていたが、
みるみるうちに顔が崩れていって、泣いて喜んでくれた。
俺も思わずもらい泣きしてしまった。



101 :◆Hn2PochuXg :04/12/06 22:09:48 ID:Miu7SQmv
そして、なんと彼女も俺にプレゼントを用意していてくれたのだ。
「実は隣の部屋にプレゼントを置いてあるんだよ」と言われた。
「え〜?マジで?なんだろ」という感じで隣の部屋を覗いた。

隣の部屋には信じられないくらい大きな箱が置いてあった。
綺麗なクリスマス用の包装紙で包んであった。
ドキドキしながら中をあけて、プレゼントを見た俺は
喜びのあまりに発狂しそうになった。

プレゼントは「スカパー」だった。
常日頃から俺が「海外サッカー見たいけど、wowowかスカパーでしか
やってないんだよな〜」と言っていたからだろう。
それに、日韓W杯も翌年に控えており、スカパーが独占放送するため
彼女もスカパーにしてくれたんだと思う。



102 :◆Hn2PochuXg :04/12/06 22:19:22 ID:/u3jKK86
とりあえず、用意した食事をたいらげ、やいやい言いながら
スカパーの設置に着手した。
アンテナの位置方向を調節して、映像がが写ったときは
二人で歓声を上げた。
本当に楽しい最高のクリスマスだった。

それからの彼女との思い出の半分はスカパーと共にあったといっても
過言じゃないくらい一緒に色んなサッカー中継を見た。
W杯では鈴木のゴールで興奮し、ロシア戦の初勝利では祝杯をあげ、
トルコ戦の敗退で涙し、イタリア-韓国戦では怒りに打ち震え、
セリエAを見ては「Jリーグもまだまだだな〜」と羨ましがり、
リーガエスパニョールではスペクタクルに酔いしれた。



103 :名無し:04/12/06 22:35:55 ID:gP7JDaS0
    ∧_∧
    ( ・∀・)ハラハラ
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・)ドキドキ
  ∪( ∪ ∪
    と__)∧)∧
   ⊂ ´⌒⊃・∀・)ワクワク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

104 : :04/12/07 01:25:34 ID:zn4aU3fi
2001年の時に大学5年くらいか・・・

105 : :04/12/07 10:49:16 ID:pflDaICK
(*´∀`*)

106 :名無し:04/12/07 14:07:41 ID:O/wWA/YS
つ@@@@

107 : :04/12/07 14:43:49 ID:b52FTc7X
いい恋してるね!

ホンワカ(*´Д`*) しちゃう

108 :◆Hn2PochuXg :04/12/08 01:53:08 ID:ciWoSQ6+
今日は勉強に疲れました。
半生レスはまた明日書きます。

昨日はキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンを観て
今日はボーン・アイデンティティを見ました。

面白かったです。


109 :◆Hn2PochuXg :04/12/08 01:53:45 ID:ciWoSQ6+
>>天
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ    
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /





110 : :04/12/08 01:56:27 ID:tC3RZngw
お疲れですー
自分のペースでやってくださいね。
前回ので何故この話がこのスレにあるのかようやくわかりますた。

111 :◆Hn2PochuXg :04/12/09 03:23:27 ID:UzjckOj0
この頃から臨床実習が始まった。いわゆるポリクリというやつだ。
白衣を身に纏い、聴診器を持つと身が引き締まる思いがした。
なんとかここまでやってこれたな、そういう気がした。

臨床実習はきつかった。
特に長時間立ちっぱなしでの手術見学は地獄だった。
大体毎回班に一人は手洗いをして執刀を見学できるのだが、
他の班員は手術台を遠巻きに見学するだけだった。
モニターを使う手術(腹腔鏡手術など)は何をしているのかわかるのだが、
普通の開腹手術などでは、正直言って何も見えない。
時々台に乗って上から覗いたりもするが、交代で見るので
手術の進行具合はいまいちよく分からなかった。



112 :◆Hn2PochuXg :04/12/09 03:28:43 ID:UzjckOj0
手術見学は苦手だったが、外来や病棟は面白いことが多かった。
初診の患者さんの問診をさせてもらったり、
入院患者さんを受け持って、その疾患について勉強する、などだった。

科によって臨床実習への力の入れ方が違うのも面白かった。
学生とマンツーマンで指導医をつけてくれる科もあったし、
完全放置という科もあった。

産婦人科の実習ではじめてお産をみたときは、
涙が出そうになるほど感動した。
生命の誕生があれほど素晴らしいものだとは思わなかった。
ちょっぴり子供が欲しくなった。



113 :◆Hn2PochuXg :04/12/09 03:33:25 ID:UzjckOj0
臨床実習は一年間近く行われたが、あっという間に終わった気がする。
臨床実習が終わってからは、卒業試験があった。
医学部は他の学部とは違い、卒論というものはない。
6年間の集大成として、卒業試験を受け、それに合格した者が
国家試験への受験資格を得られるのだ。

卒業試験は長かった。
2ヶ月近く卒業試験が行われた。
俺は成績は悪いほうだったので、これでもいくつか追試に引っかかり、
結局3ヶ月近く卒業試験に追われていた。

なんとか卒業は認めてもらえた。
後は国家試験に受かるだけだ。



114 :◆Hn2PochuXg :04/12/09 03:34:41 ID:UzjckOj0
今日はここまで!
あと一時間勉強して、CLを観ます。


115 : :04/12/09 08:09:11 ID:RpiYFHnu
おつですー
このスレが本になった時のタイトルは「電車男によろしく」でいこう


116 : :04/12/09 10:13:49 ID:5jxSpIKi
>>115
シリダ!

117 :◆Hn2PochuXg :04/12/09 10:34:45 ID:LTBG2yYn
いや〜、CLのグループリーグ最終節。
どれを観ようか散々迷った挙句、リバプール対オリンピアコス観ました。
自分の決断に間違いはありませんでした。
ジェラードの超絶弾丸ミドルに何故だか分かりませんが涙が出ました。
「スゲー!スゲー!」と言いながら、何故か涙が頬を伝っていました。

そんなわけで、再放送はD.キエフを観ました。
応援してたんですが、負けちゃいましたね。残念。
決勝Tが今から楽しみです、抽選の結果に関わらず好カード目白押しなのは
間違いない。

では、寝ます。

118 :_:04/12/09 22:56:34 ID:XZkk37C9
あんたすげーよ
続きもかなり期待してます。。

119 :(´・ェ・`):04/12/09 23:46:00 ID:jHQlSztE
ずっと読ませていただいてます。
なんかドラマに出来そうなくらいな人生ですな…
続き楽しみにしてます!

120 : :04/12/10 05:12:57 ID:IGs8jqbs
いいや
「ブラックジャックによろしくによろしく」


121 :餃子:04/12/10 15:48:26 ID:r5JeUyYe
天さん・・・

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