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【半島全てに】飯嶋酋長研究第253弾【深刻な懸念】

391 :マンセー名無しさん:04/09/16 10:04:34 ID:kjWxYgK+
>>378
http://www.jrcl.net/web/frame0318e.html
買ったのは、ウトロ住民の一人であり、住民と日産との間の交渉役も務めていた平山桝夫という人物だった。

一九八七年三月九日、日産車体は彼個人に三億円で、当時八十世帯三百八十名がすむ
ウトロの土地すべて(二一、〇〇〇平方メートル)を売却した。
平山は五月九日、この土地を四億四千五百万円で不動産会社「西日本殖産」に転売するのである。
土地転がしであった。
同社は、同年四月三十日に設立されたばかりで、なんと平山自身が役員を務めていた。
裁判の開始に前後して彼はウトロから姿を消した。

原告「西日本殖産」は、「住民らの不法占拠」を主張し、
一方住民側は「土地所有権の時効取得」を主張した。
大多数の住民は、住んでいる土地は自分のものであると思って二十年間以上暮らしてきた。
これによって住民に所有権が移っているという論理構成だ。
ところが、これを覆す証拠が原告から提出されてしまう。
一九七〇年に、「日産車体」に対して住民の代表が
土地の買い取り交渉を行った際に提出した要請文が出てきたのである。
買う意思があった、ということは所有権を持っていないことを認めたということになるので、
これによって先述の時効成立の要件が崩されてしまった。
こうなると、法論理からは住民側敗訴となることは十分予想されたことだった。
九一年と九四年の二回、和解交渉が持たれたが、金額の折り合いがつかず、妥結には至らなかった。
加えて、住民のなかには「なぜ地上げ屋から土地を購入しなくてはならないのか」
という気持ちが少なくなかったことも要因のひとつだった。

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