5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

連合三人組の殺伐とした日常 2冊目

1 :オルガ ◆Xxb7bOruGA :03/07/19 11:11 ID:???
参考スレ

連合三人組の殺伐とした日常
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1057924904/l50


447 :オルガ&rlo;いさだくフリセ ◆agurOOY75E :03/08/31 22:26 ID:???
とりあえず購買部で手紙と便箋を買ってきた。
「この手紙って宇宙から地球におくれるのか?」
店番の人に聞いてみた。
「基地に立ち入ったときか、時々来る回収艦に任せるしかないけど、そうそう来るもんじゃないし、地球に届くのは結構時間かかるみたいですね」
「そうか……。」
(そうすると早めに出したほうがいいってことだな)
自室に帰って早速ペンをとった。
(とりあえず宇宙に来たことと変な2機と戦闘してること……は、いいか。えっと……そういえば詩を送ってくれたんだよな)
砂子のうちに見ゆるは世界       野花のうちに見ゆるは天界
汝、その手のひらに無限をつかみ   つかの間の一時に永遠をつかめ
(いい詩だ……といいたいが……わからんな)
何度も読んだ、読んだ、穴が開くくらい読んだ。
「そうか!砂のこどもが見てる世界は野花の中で見ている天界、女、その手のひらに無限をつかみって無限を掴むってなんだよも〜!」
頼れる艦長はもういない、しばらくぼ〜としていたが
「よし!」
俺は辞書を引くことにした。小説を読んでいるときに良くつかっているものだ。
(えっと、砂子砂子、すな、まさご。まさごってなんだよ、まさごっと。すなや小さな石のことね、これであってのか?おっと砂子のところに同じ漢字で違うよみかたするのが載ってる
いさご、なるほどこっちか。次はと……)
こうして辞書と俺との戦いが始まった……。

448 :フレイ ◆4gVSmsPAPA :03/08/31 23:27 ID:???
「ほら、さっさとこっちに来い」
バジルール中尉との話が終わると、再び兵士の一人にどこかへ連れて行かれそうになった。
「な、なにするのよ!あたしをどこに連れて行く気!?」
バジルール中尉に会ったからか、少し不安も消えていたのか、少し強気な態度をとった。
けど兵士の人はそんなあたしを無視してさっさと腕を引っ張ってきた。
「いやったぁあああああああああああああああ」
そのまま嫌々ながらも連れて行かれると、とある部屋の前で何やら不思議な叫び声が聞こえてきた。
なんかさっきどこかで聞いた声だったような気がする・・・
あたしと腕を引っ張る兵士がビクッと反応していると、向こう側から来た兵士もこの声にビックリしているようだった。
軽く挨拶をしあうとそのままその兵士は行ってしまった。
あたしには目もくれないところを見ると、あたしが捕虜なのには気づいていないのかもしれない。

それから少し歩くと、キーロックがかかっているであろう部屋に連れてこられた。
部屋に入る前に遠くに見える人影が見えたのが気になったのでチラッと遠目で見てみた。
すると、歳はあたしと同じくらい・・・もしくは少し上なのだろうか?
青い制服を着た男の人が、腕の中に便箋や手紙を持ってウキウキとした顔をしていた。
「ほら、さっさと入れ!」
あたしと同じくらいの男の子が兵士をやっているなんて・・・
少しキラを思い出していた。
そのまま暫く大人しくしていろと兵士の人に言われ、あたしはやむなく大人しくそこで座って待っていることにした。

「てめぇえええええええ!!!!!!!」
10数分くらいその場で大人しくしていると、突然隣の部屋から大声が聞こえてきた。
理由はわからないけど、とりあえず何かに怒っているのは確かだった。
「毎回同じ手をくうと思ってんのか?ヴァーーーーカ!!」
ガッシャーン
徐々に隣の部屋からものすごい音が聞こえてはじめてきた。
何が起こっているのかと言う不安にあたしはどうすることもできなかった。
恐くて手で耳を隠して少しでも音が聞こえないようにしていたが、それでも叫び声はおさまらなかった。
「うっせーよお前ら!!」
そこにもう1人新しい声が聞こえてきた。
その声に反応するようにピタリと静かになった。

449 :フレイ ◆4gVSmsPAPA :03/08/31 23:29 ID:???
とか、少し>>438>>447とリンクするように書いてみた。
ちょっと無理があるけどw

今まで見てるだけだったけど、書いてみると楽しいねw

291 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)