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種と羽が出会ったら〜Endless SEED
- 1 :通常の名無しさんの3倍:04/09/05 13:43 ID:iIpL8zc/
- AC195年
作戦名「オペレーション・M(メテオ)」
連合に反目する一部のコロニー居住者達は流星に偽装した新兵器を地球に送り込もうとしていた。
だが、この作戦は新兵器の射出と同時に誰もが予想だにしなかった運命を遂げるのである…。
今度こそ続けてみせる!
- 402 :通常の名無しさんの3倍:04/09/21 12:13:03 ID:???
- >>401
ガンガレ
何気におもしろかい
- 403 :通常の名無しさんの3倍:04/09/21 15:45:39 ID:???
- ,.,,,rー'⌒'''〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
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- 404 :通常の名無しさんの3倍:04/09/21 18:02:50 ID:???
- (・∀・)だな、支援者全員は、
- 405 :通常の名無しさんの3倍:04/09/21 18:13:41 ID:???
- >>404
でも無いと思うぞ
むしろお前ら荒らしの方が(・∀・)じゃないのか?
それと>>383
そんな事をしてみろ
全力で阻止する
- 406 :通常の名無しさんの3倍:04/09/21 19:01:41 ID:???
- >>405
必死だなwww
- 407 :通常の名無しさんの3倍:04/09/21 19:32:45 ID:???
- ここも強制IDにならないかな〜
- 408 :405:04/09/21 19:54:37 ID:???
- やはりそう来たか・・・
- 409 :343=401:04/09/21 20:27:09 ID:???
- >>407
とある理由で非常に困る。
するならもう少し後だ
- 410 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 13:21:34 ID:uqHJfq1m
- 。
- 411 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 13:28:14 ID:???
- ______
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- 412 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 17:24:49 ID:???
- まじめにこの話>>401を見てみたが・・・・。
見れたもんじゃないね、ふざけてるの?
あと>>410,ageんじゃねーよ、(・∀・)応援者は本当みたいだな
- 413 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 17:27:52 ID:Doh6JP05
- >>412
自演乙
自演してる暇あるなら続きかけ
- 414 :412:04/09/22 17:33:19 ID:???
- 反応するのも面倒だが、自演じゃねーよ、
いちいちageるなよ、こんなスレ。
あんたも暇だねー>>413
- 415 :応援者 ◆fVdWkmdv9I :04/09/22 20:41:01 ID:???
- 早く続き読ませて
- 416 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 21:34:50 ID:???
- ,rn
r「l l h.
| 、. !j
ゝ .f
| | ,r'`〜〜´ヽ、.
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.
‖────── ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、)
‖// / ̄\ ミ .| | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ _, ,_ _、_
‖ (ヽ__/⌒) | ヽ<`Д´>ノ <'A`> l、 r==i ,; |'<`д´ ><゚д゚>< , ノ´ >y━・~~~
‖.ミ ヽ _ / //|∧ ∧ 〃ハ ∧ ∧ ∧ ∧ .ノノノノ ∩_∩ .∧_∧
‖──────< `∀´>< `D´><`∀´><`∀´> <`∈´*>(◎∀◎)<´・ω・`>
‖ ∩_∩ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ /\__/\ ∧,,∧ )
⊃<-∀- ><`ー´><`・ω・´><丶`_ゝ´><`<_´ >< 丶  ̄∀ ̄ > ミ`Д´彡 │
⊂二二 ).( ∩_∩ ∧∧ )( ∧_∧ ∩_∩ ミ ミ) _)
│ │ │ |< `∀´ > | <,,`Д´> ││< `∀´ > < ・∀・ >ニヤニヤ. ミ
(__(__).(( )___)_(| |)__)(__( )___.( ) ∪ ∪
愛しきチョッパリは何処に 誇りは露と消えても 忘れないニダ 日帝の恨み
『 恨 』の名に集いし遠い日を・・・ 太極旗に託した妄想(ゆめ)を・・・
- 417 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/22 21:38:52 ID:Doh6JP05
- 「艦長、ヒイロ機、例の不明MSとバスターと交戦中!苦戦している模様です!」
「ストライク、イージス、デュエルと交戦!」
「大尉のゼロは!?」
「だいぶ距離があります!」
「ローラシア級、尚も接近!ナスカ級との距離さらに狭まります!」
その時、八方塞状態で煮詰まっていたマリューに悲鳴に近い報告がつげられる。
「ストライク、イージスに捕獲されました!フェイズシフトダウン!」
「あぁ!?」
モニターにうつるMA状態のイージスに捕獲されたストライク。
その時トノムラのモニターに打点がはいってきた。
「フラガ大尉より入電!ランチャーストライカー用意せよ・・・!?」
「なに!?」
ナタルが予想外のフラガの提案に声をあげる。
「それしか方法がないのなら・・・・CIC、マードック軍曹につないで!」
マリューが受話器をあげようちするとナタルが割って入ってきた。
「艦長!ストライクとの距離がありすぎるうえ、空中換装の可能性は非常に低いです!
それに、換装中に狙撃されたらどうなさるおつもりですか!?」
「では、どうしろというの!?今はフラガ大尉の提案にかけるしか・・・」
2人のやりあいを背中で聞きながらミリアリアはふとアイデアを思いつく
「ヒイロ・・・・そうよ、ヒイロよ!」
「ミリィ?」
「ヒイロとAAの距離はそんなに遠くないわ!彼ならキラを助けにいける!」
「そんなこととうに考え付いている!だがな、ヒイロ機は現在2機に囲まれている。
更に、救出に行こうとてブリッツとデュエルに阻まれ・・」
ナタルがこの期に及んで何を言い出すのかと呆れ気味に切り替えした
- 418 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/22 21:39:59 ID:???
- 「近づかなければいいんです!」
「なっ・・・!?」
「ヒイロは出撃時、なぜかあの巨大なライフルを艦に置いていきました。ヒイロ機の最大速度を持ってすれば本艦への到達時間は
皆無に等しく敵もそれに間に合うことなどできず、今はストライクに手一杯なはずです!」
ウィングがAAに向かう最中、ストライクは既にPS装甲がダウン寸前でイージス、デュエル、ブリッツと交戦していた。
「艦長!ヒイロ機本艦に急速接近してきます!距離36!」
「彼のライフルは準備できた!?」
マリューは受話器越しにマードックを呼び出す。
「規格外なんで射出できるかわかんねぇですぜ?それにできたとしてもアノ坊主が・・・」
「無理は承知よ!とにかく今はそれしかないの!」
マードックの弱気な発言をマリューは一蹴し受話器をきる。
「そうよ・・・・・今はアノ子に頼るしか・・・。彼に打電を入れて!」
マリューは祈る思いで連行されていくストライクに目をやった。
- 419 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 21:45:23 ID:???
- いい在日もいると言う事なので書く
友達のお父さんは会社を経営しているが在日は書類の時点で落とすそうで
書類でわからなくても、わかった時点で落とすと言う
聞いたときはずいぶん昔で、何も知らないオレは偏見だなあと思っていた
そしてで、聞いてみたのだが
彼のお父さんのお父さんが在日社長の会社の仕事を請けたそうだが、全然金を払ってくれない
お父さん(友達から見たら祖父)の会社はそのころ切羽詰っていて、その支払いが頼りみたいな所があった
しかし、お父さんの会社の支払いの期限はすぎ、待ってもらう事も限界
これが入らないと会社は倒産、雇っている社員は無職。
なので、何度も何度も直接支払いを頼みに行った。ここも苦しくて払えないのかな?と思い
事務員に聞いてもそんなことはないと言う。支払いはちょっと待てと言われるのみ
もういよいよダメだというときに、社長が出てきた。応接室で「金が欲しければ土下座しろ」
ものすごく抵抗があるに決まってるが、養わなければならない社員がいるからだろう
土下座したそう。しかしまだあって「靴をなめろ」長い時間があって結局なめたそう
で、「日本人なさけないなあ」みたいな事を言ったらしい。お父さんはしばらくうずくまっていたそうだ
それでも、帰り道は明るくて(部下を連れて行ってた、話はこの人から聞いたそう)
「良かった、良かった」と笑っていたそうだが、その夜お父さんは車の中で割腹したそうです。
- 420 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 21:46:39 ID:???
- それからお父さんは在日が嫌い。「オレにとっては戦争なんだ」と言ってるそう
「韓国人はいい、あいつらは気が合わないがあいつらの国のルールがあるだろう
しかし、在日は許せない。いい奴とか悪い奴とかは関係ない。いる理由がないのに
居座って、日本人から搾取している。国が大事なら帰って外国人としてくればいい
そうすれば国に貢献できる。日本が好きなのなら日本人になればいいそれもしない。
オヤジを殺した在日は親父が嫌いだったからあんな真似を下のではなく日本人だから
と言う理由でやったんだ。それが許せない。」と
いい在日もいる、一部を見て偏見を持つなという奴は、民潭や総連に掛け合えよ
在日同士で協力して、偏見もたれるような事をやっているような奴を何とかするよう
努力するのが先だろうが。
日本人の一部が海外で不祥事を起こして嫌われた場合、偏見だと相手を恨むなんて事
日本人はしねえよ。不祥事を起こした奴を恥じるもんだ。
何の努力もしないで、被害者被害者騒ぐだけだから嫌われるんだ
彼のお父さんはもちろん朝鮮人全般が大嫌いだが、在日でなければきちんと雇ってる。
845 :名無しさん@自治スレ参加募集中 :04/09/01 20:45 ID:sdmgXnNg
なんか勢いで書いたので妙になってしまった。
割腹したのは友達のお父さんの、お父さん(友達からしたら祖父)
在日が嫌いなのは友達のお父さんです。
どちらもお父さんって書いてしまった。スマソ
- 421 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 21:59:09 ID:???
- ┯┯┯┯━┯┯┯
鬱┘┘┘┘ ○。鬱 彡
ノノ) U 从
( i从 〓〓 〓〓.从 彡 クルッ
.从 -=・=- -=・=-从
从从. l 人_ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(从.l∴ ∨ 「////| < 髪の毛なんか気にしたことないよ
(从人..|∴ ヽ .ー===-' ./|/◎//| \_________
(人人人|∴∴!  ̄ !∴|BOSS|
(人人人|∴∴!. !∴|~~~~~~| ニヤーーッ
(人人人人______ __人∩_ノ
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- 422 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 23:18:08 ID:???
- そういえば、種の公式HP森田氏のコラムで、核融合はNジャマーの影響下でも行動可能と記述があったな。WのMSの動力源は熱核融合炉だからNジャマーは大して影響しないと思う。
もしWのMSが熱核融合炉じゃなかったらスマソ。無視してくれ
- 423 :通常の名無しさんの3倍:04/09/22 23:21:03 ID:???
- 荒らしてる奴は何が気に食わなくてあらしてんだ?
- 424 :応援者 ◆fVdWkmdv9I :04/09/22 23:55:48 ID:???
- なあ・・・>>1 ◆lqcLnM9Lwc おまえホンキうぜえよ。
「2ちゃんねる」はお前のオナニーのための場所じゃねぇんだよ。
だいたい種と羽(一応おまえに合わせておくが「翼」だろ、フツーは)なんて
いちばんアンチ多いんだからさ。
おい、聞いてるか?>>1。
おまえのやってることは鮒のように公共電波使って同人作品流すことと
大して変わらない。というか、おまえみたいなのがああいうのを作るんだ。
別にな、お前の作品に文句はいわねえよ。
ただ、「他でやれ、他人に迷惑かけないところで」と。それだけだ。
ついでにスレを代理で立てたとかいう友人とやらに涙流してあやまれ
応援者 ◆fVdWkmdv9I =応援者#1kaere
- 425 :応援者 ◆fVdWkmdv9I :04/09/23 00:01:04 ID:???
- 俺が続き読みたかったのはラピュタだからな?
- 426 :405:04/09/23 02:16:39 ID:???
- で、俺が読みたいのは種羽だからな?
- 427 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 02:18:36 ID:yS2GLXpW
- 種羽応援+ID晒しage
- 428 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 03:19:59 ID:G2BVTO5s
- 種羽応援+ID晒しage
- 429 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 14:39:31 ID:???
- >>423いちいちageばっかしているあほ自演応援者がいるから
設定も大して学習してないくせにえらそうにカキコしている1がいるから
種と翼というわけ分からん801の組み合わせだから
はっきり言って面白くないから
モット関係のある奴を組み合わせればいいのにZ&センチネルとか、
なぜ種にこだわる?1
- 430 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 16:15:02 ID:???
- 応援とかいってageしてる奴って明らかに嫌がらせが目的なんじゃねぇの
まぁ俺もwと糞種は大嫌いだけどね
- 431 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 18:54:49 ID:???
- >>429
じゃあオマエ書いたら?
- 432 :429:04/09/23 19:00:01 ID:???
- >>431野球解説者に野球やって優勝しろといってるのと同じ
- 433 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 19:03:11 ID:???
- ていうかラピュタの方がおもしろい
>>1のやつはいらん
- 434 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 19:06:15 ID:???
- 馬鹿は来る!
- 435 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 19:07:50 ID:???
- 面白くないとかおもうなら放置すりゃいいじゃん
気に食わないから荒らしてやろうっておまえらガキかよw
- 436 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 19:13:19 ID:???
- >>435ageしてる奴にいってね
- 437 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 19:31:54 ID:???
- 俺はラピュタに期待している
- 438 :405:04/09/23 21:05:18 ID:???
- 俺は種羽とラピュタに期待している。
どっちかと言うと種羽だが
- 439 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 21:13:17 ID:???
- 俺は官能小説に期待している
- 440 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 21:30:01 ID:???
- >>438
自演乙
- 441 :通常の名無しさんの3倍:04/09/23 22:30:47 ID:???
- おまいらみんな(・∀・)
- 442 :405:04/09/24 00:07:29 ID:???
- >>440
>>441
自演じゃないぞ。
まあ、IDが表示されないから
信用されないと思うが。
- 443 :440:04/09/24 00:29:24 ID:???
- >>442
俺は>>438にレスしたのになんでお前が反応してるんだ?
やっぱり>>1の自演だな
- 444 :通常の名無しさんの3倍:04/09/24 00:32:20 ID:???
- おまえら落ち着いて名前らん見ろ
- 445 :通常の名無しさんの3倍:04/09/24 02:56:19 ID:???
- もっと文章の勉強をしろ>1。
>>417の書き出しは誰が何と戦っているのか分からん。
>>418「打電を入れて」→頭痛が痛い、右に右折と同じパターン。
言われるうちはまだ救いがあるってことだ
- 446 :通常の名無しさんの3倍:04/09/24 17:13:03 ID:???
- 1のカキコから2日・・・・・逃げたかな?
・・・・・・ああ、自演でがんばってるか。
- 447 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 02:31:28 ID:???
-
- 448 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 03:01:42 ID:3nKF91AL
- 支援派を自演扱いしてるけど、ぶっちゃけ荒してる奴も多数なのか、少数名が大勢居るかのように自演してるか不明なんだよな。
マァ、 1自身の自演擁護?まで在ったから、ここまで来るとナニガナンダカな感じだが。
- 449 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 09:55:04 ID:???
- ママー、今月のおこずかいくれよー
- 450 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 11:02:16 ID:???
- >>448
ぶっちゃけ、こんな非強制IDのスレッドでは支援派が何人か、アンチが何人かなんて把握できるわけ
ないんだから気にするのは時間のムダ。
それよりは>>1に最後まで作品を書くという強い意思があるかどうかにかかっている。
わざわざスレッド一つ堕としてまで立てたスレで、しかも「今度こそ続けてみせる」なんて決意表明
したんだからその意地を見せてほしいものである。
- 451 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 11:36:03 ID:???
- 1のカキコから3日・・・・。
- 452 :405:04/09/25 11:36:18 ID:???
- >>448
確かに・・・だが俺は自演じゃない。
それだけは本当だ。
>>450
正しくその通りだな。
ついでに>>1よ、
まだ続ける気があるのなら戻って来い。
それだけが俺、>>405の願いだ。
- 453 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/25 12:00:30 ID:???
- 虚を突いて2機の間を飛び出したウィングはAAが肉眼でも確認できる位置までやってきていた。
「了解、ただちに射線上飛行に移行する。」
レバーを軽く動かしウィングは左舷フライトデッキの真正面につく。
ウィングが射線上についたのを確認しマリューはナタルに指示を出す。
「タイミングは任せるわ。できるだけ急いで!」
「了解、リニアカタパルト起動、相対速度をヒイロ機にあわせ・・・・」
ナタルが指示をだしていると突然アラートがなる。
「ヒイロ機に急速接近するMS有!・・・例の不明MSです!」
サイが慌てて読み上げる。
「なんですって!?レーダーにはさっきまで映っていなかったはずなのに・・・!ナタル!」
ミラージュコロイドはザフトでも生成されていたのかという疑問がマリューの脳裏をよぎる。
「カ、カタパルト・・・射出!」
ナタルは焦るが、一刻を争う事態を察し、今しかないと合図を出す。
「きた・・・・・!」
カタパルトからバスターライフルが射出されたのを確認したヒイロは再びウィングをMS形態に変形させる。
「・・・・・ライフル確保。たいした攻撃にはならないがしかたがない・・・。」
トリガーとマニュピレーターの接地を目で確認していると急遽アラートがなる。
「!逃げ切れるかとおもってたのかぁあ!」
ハイパージャマーで感知されていなかったデスサイズが迫ってきていたのだ。
間合いまであとわずかというところまで追いついてきたデュオはビームサイズを振りかざす。
「ちっ・・・!他のより移動速度がはやいのか!」
ヒイロは鎌を防ごうとシールドを前面に出そうとする。が、それは間に合うはずもなかった。
- 454 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 12:02:36 ID:???
- ( ;;;;;_;;;;; )/'''
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/~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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l;;;;;;;;;; ⌒ .;;;;;;l レ (_)` レ ´
k;;;;;;;' `''''ヽ,,,)ii(,,,r''''''´ .;;;;;l __ _
ヽ;;; ン(◎),ン <、(◎)< ::;;;| --|-- . / (´ `Y´ `)
ヽ `⌒,,ノ(、_, )ヽ,,⌒´ ;;/ /|`メ、 〜〜 / _ ヽ、 /
キ ヽ il´トェェェェイ`li r / し'|´ ノ ./'´ ヽ/ ヽ/
___/ ヽヽ !l .|,r||||||r| l! / \__
/ "" \ヽ `|||||"´ // ヽ
/ \\,||||-// ヾ
/ ミ \.||||// / i
/ ミ i |.||||-−,,'">_ / ヾ
/ i!r /|||| (●)`"' 、,,、/_ i
| 〈i _ / u ||||,ノ(、_, )、(●):|>、,\ |
| \/ ,__l ||||| \_ノ ⊂ニニ `'、 ヽ
| / ニニ⊃(l|||l|||,/!`u .:⊂ニニ )") >>1
ヽ . ( ニニ⊃ ̄ ̄ ..:::::⊂ニニ,_ ノ、ノ
- 455 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/25 12:07:40 ID:???
- 「もらったぁぁ!!」
デュオは仕留めたと確信し一気にサイズを振り降ろそうとする。
「うぉらぁぁぁぁあああ!!間に合ったぜっぇぇ!!」
ヒイロが覚悟を決めようとした瞬間に緋色のMAがガンバレルを展開しつつ急接近をしてきた。
次の瞬間、デスサイズを全方向から弾幕の嵐が吹き荒れる。
「なっ・・・!?」
デュオも飛行物体の熱は確認していた。だが、四方に分散する武器があるとは夢にも思ってはいなかった。
不意を突かれたデスサイズはビームサイズに被弾、そのまま吹っ飛び、メインカメラも破損する。
「お前さんははやく坊主を助けにいけ!こいつは俺に任せろ!」
ある程度のダメージをあたえたと思ったフラガはヒイロに矢継ぎ早に交信する。
「・・・・・了解。」
ヒイロもまたこいつにばかりかまってはいられないと考え苦虫を噛み潰した顔でその場を後にする。
「っく・・・・敵はMSが2機じゃなかったのかよ・・・って、おい!てめぇ待ちやがれ!おいこらぁ!」
なんとか機能していたサーチアイで宙域を離れていくウィングにデュオは罵声をかけながら追いかけようとする。
「おっと、おまえさんの相手は俺だ!!」
再度ガンバレルを展開しフラガは一気にたたみかけようとする。
「っち!もうこっちは武器がねぇってのに・・・!」
バスターシールドは既につかいサイズも少々遠い所に飛んでいってしまったデスサイズに残っている武器はもうない。
いくらガンダニュウム合金といえどもMAの全弾をくらえばひとたまりもない。
「形勢逆転か・・・・くそ!」
嘲笑をうっすらと浮かべながらデュオは自爆装置を起動させようする。
- 456 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 12:12:18 ID:???
- 官能小説まだー?
- 457 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/25 12:13:09 ID:???
- だが、後方から援護射撃のようにMAを牽制する攻撃が現れた。
「一人で先走るなっていったじゃねぇか!あんたばかぁ?」
ディアッカだ。
「おいおい、まだいたのかよ!俺がやられちゃ元も子もねぇからな!」
手負いの1機だけだと思っていたフラガは猛攻撃をかけてくるバスターの弾幕を避けようと急いで反転離脱行動をとる。
バスターは尚も遠くに追いやろうと集加束ライフルで牽制している。
「隊長からの打電だ。撤退命令が出ている。あいつらはまだやってるみたいだが今からじゃ俺らは間に合わない。
だからとっと引き上げろってよ」
ディアッカはMAがだいぶ遠くに行ったのを確認してからデュオに話しかけた。
「へへ・・・そうかい。わるいがメインカメラやられちまってうまく動けねぇんだ・・・。誘導してってくれ。
ついでにあそこになる武器も回収しといてくれ。」
「はぁ?・・・ったく、一人で出しゃばるからだっつーの。しょうがねぇ、ほらよ・・。」
愚痴をこぼしながらもバスターはデスサイズの腕をつかみバスターはガモフへと戻っていく。
その一部始終はAAでも確認された。
「よかった・・・・。」
マリューはフラガが現れたことにほっと胸をなでおろした。
「敵MS2機離脱します!フラガ機は尚もストライクの救出に向かうとのことです!」
チャンドラの報告を聴きマリューは一瞬だけ安心した気持ちをすぐに切り替える。
「ヒイロ機、フラガ機はストライクの救出を!本艦は前方ナスカ級を突破しアルテミスへ向かいます!」
マリューの命令をうけナタルは全弾をナスカ級に撃ち込むようCICに檄を飛ばす。
- 458 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 12:46:33 ID:???
- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄\llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| し ス |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
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- 459 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 12:47:05 ID:???
- ,ュョニ ' - .,/
ゞ' 丿 i|
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f~j .{ ヽ i. ,...t__r.., ,pqi,_ _f_,ノ_
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i.|lllllll|.} ゝ.,L._,i'_______ノ | {,i;;;;;;;;;;l/ ヽ‐、}.}. |,| |.|;;;;;;;;;;
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- 460 :通常の名無しさんの3倍:04/09/25 13:46:27 ID:???
- がんがれ
- 461 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 05:26:18 ID:???
-
- 462 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 10:49:49 ID:???
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__/::::::::::{{ , 。`丶、,、_
__ _,. -‐―/´MAKE:::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 _
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ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
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- 463 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 12:34:53 ID:???
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ι' ̄.~'''.-, ヽ ゚ ヽ:::::::::::::::::! |_ ,,ノ
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ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
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- 464 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 14:50:15 ID:???
- めちゃめちゃおもしろいね
紫煙します。
- 465 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 16:59:43 ID:zrvf92Wt
- >>453
「激しく突いてぇ!」乳房の間で精液を飛び散らしたウィンリィはAAが肉棒でも書ける位置までやってきていた。(どこ?
「了解、ただちに射精腺上飛行に移行する。」 (宇宙で「飛行」はねえだろ。
腰を軽やかに動かしながら、ウィンリィは絶頂を迎える。正常位からの顔面発射。飛び散る精子が髪につく。(取れにくい
ウィンリィが射精腺上についたのを確認しマリューはアナルバイブに「うねうね」→「ぐりんぐりん」の指示を出す。
「タイミングは任せるわ。できるだけ急いで!」
「了解、リニアカタパルト勃起動、ピストン速度をヒイロ機にあわせ・・・・」
アナルに指示をだしていると突然アラートがなる。
「貴方と彼女のナカが急速接近するSMプレイ有!・・・もちろん入会費は無料です!」
エロサイトの内容を慌てて読み上げる。
「なんですって!?サーバーにはさっきまで映っていなかったはずなのに・・・!アナル?」
ミラージュコロイドはザフトでも生成されていたのかという疑問がマリューの脳裏をよぎる。
「カ、カタパルト・・・射出!」
ナタルは焦るが、一刻を争う事態を察し、今しかないと合図を出す。
「きた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !?」
カタパルトからバイブレーターライフルが射出されたのを確認したヒイロは再びウィンリィをSM変態痴女にさせる。
「・・・・・ライフル確保。たいした快感にはならないがしかたがない・・・。」
トリガーとマンユビイレーターの接地を目で確認していると急遽アラートがなる。
「!逃げ切れるかとおもってたのかぁあ!ハァハァ(´Д`)」
パジャマー姿で萌えのストライクゾーンを貫かれたデカサイズが迫ってきていたのだ。
間合いまであとわずかというところまで追いついてきたデュオはマグナムサイズを振りかざす。
「ちっ・・・!他のより萌えに対する反応速度がはやいのか!」
ヒイロはカマを掘られるのだけは防ごうと、モーヲタキャラを全面に出そうとする。が、それは間に合うはずもなかった。
・
・
・
なんかもう、官能小説じゃねえな・・・はじめからか。
- 466 :465:04/09/26 17:04:20 ID:???
- やべえ、sage忘れだ
- 467 :465:04/09/26 17:32:49 ID:???
- 「うほっ、アナル童貞もらったぁぁ!!」
デュオは仕留めたと確信し一気にビッグサイズのMONOを挿入しようとする。
「うぉらぁぁぁぁあああ!!間に合ったぜっぇぇ!!」
ヒイロが覚悟を決め、めくれ上がった緋色の直腸が肛門をパクパク閉開しつつ急接近をしてきた。
次の瞬間、デカサイズに全方向から肉幕による締め付けと快感の嵐が吹き荒れた。
「なっ・・・!?なんていう締め付けなの!?」
デュオはヒイロの体の熱は感じていた。だが、四方から迫りくる括約筋があるとは夢にも思ってはいなかった。
不意を突かれたデカサイズは宿便に被弾、そのまま吹っ飛び、腸内カメラも破損する。
「お前さんははやく坊主を助けにいけ!こいつは俺に任せろ!(まさか俺がニューハーフフェチだなんて言えないよな)」
ある程度のダメージをあたえたと思ったフェラガはヒイロに引き継ぎ性交する。
「・・・・・了解。」
ヒイロもまたこいつにばかりかまってはいられないと考え「自分のちんこを噛み潰した顔」でその場を後にする。
「っく・・・・お客さんはSM好きが2人じゃなかったの〜・・・って、おい!てめぇ待ちやがれ!おいこらぁ!」
なんとか機能していたサーチアイで宙域を離れていくウィンリィにデュオは罵声をかけながら追いかけようとする。
「おっと、おまえさんの相手は俺だ!!(久しぶりのオカマちゃんだぜ、うへへ〜)」
再度ガンバレルを展開しフェラガは一気にたたみかけようとする。
「えっち〜!もうこっちは武器がないってゆうのにぃ〜・・・!」
バイブレーターwithシールドは既につかいサイズも少々遠い所に飛んでいってしまったデカサイズに残っている武器はもうない。
いくらガンダニウム合金といえどもMAの全弾をくらえばひと溜まりもない。
「形勢逆転か・・・・くそ!」
嘲笑をうっすらと浮かべながらデュオは誤爆装置を起動させようする
- 468 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/26 18:04:12 ID:???
- キラは必死にイージスから離れようとレバーを動かすがストライクはうんともすんとも言わない。
「僕をどうする気だ、アスラン!」
「このままガモフに連行する・・・。」
アスランは淡々と答える。
「いやだ!僕はザフトになんかならない!」
キラは必死にスラスターを開こうとやっきになる
「いいや、くるんだ!お前はコーディネイター・・・俺たちの仲間なんだ!」
「違う!ぼくは・・・!」
「いいかげんにしろ!お前を連れて行かなきゃ・・・お前を撃たなきゃいけなくなるんだぞ・・・!」
アスランの声が震えているのにキラも気づく。
「・・・血のヴァレンタインで母も死んだ。俺は・・・」
そう言いかけたときイージスのアラートがなる。
「なに・・・!うえか!?」
2機の頭上から恒星を背にメビウスゼロが突撃していく。
クローを固定しているイージスは回避のしようがない。
<坊主!>
「フラガ大尉!?」
突然現れた友軍にキラは驚く。
驚いたのはキラだけではない。目の前でイージスが四方から滅多打ちにされているのはイザークと二コルにも見えた。
「モビルアーマーだと!?」
「アスラン!」
2機が急いで援護をしようとバーニアをふかす。
- 469 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/26 18:04:43 ID:???
- だが、それを真正面からウィングが阻んでくる。
「きさまぁ!だいぶ遊んでくれたようじゃないか!たっぷりお返ししてやるからなぁ!」
通信でディアッカとデュオの後退を知っていたイザークはサーベルを抜きウィングに斬りかかる。
「イザーク!むやみに近づいては・・・!」
二コルが闇雲につっこむイザークをとめようとするが既にデュエルは突貫していってしまった。
「接近戦か・・・おかげでロックする手間が省けた・・・。」
ウィングはバスターライフルを構え、ヒイロは目一杯トリガーを引く。
「ばかめ!アンチビームシールドの前じゃそんなもの・・・!」
イザークはシールドを前面にだしさらに加速する。
バシュオォォオオオン!!
ジュジュュジュ・・・・アアッァア
だが、イザークの予想は大きく外れデュエルのシールドが溶け始める。
「馬鹿な!?シールドが溶けるだと・・・!?スペックじゃ戦艦クラスの主砲でもないかぎり・・!」
「その戦法を取ったのは・・・お前のミスだ。」
「・・・・・くそっ!」
イザークはシールドを離しその場を離れようとするが、シールドが先に限界を迎え、腕ごともぎ取られる。
「イザーク!ここは退きましょう!」
「なんだと!?」
「敵の力は僕らの戦力以上です!いまここでやってもやられるだけです!」
デュエルを担ぎながらブリッツはスラスターを全開にし離脱行動をとる。
「逃がすか・・・!」
ヒイロはバスターライフルを再度構え、2機をロックする。
「・・・ロックされました!回避はほぼ無理です」
二コルが声を震わせながらイザークに話しかける
「・・・・・っく!言われなくてもわかってる!」
「コレで終わりだ・・・」
ヒイロは笑みを浮かべながらトリガーを引く。
2人はもうダメだと本気で確信する。
メビウスを牽制していたアスランもそれに気づく。。
「イザーク、二コル!?」
急いで向かおうとするがガンバレルがそれを阻む。
- 470 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/26 18:05:09 ID:???
- バシュ・・・ゥウゥウ・・・・
砲口から光芒が放たれる・・・・がそれは先ほどとは打って変って弱弱しいものであった。
「・・・・・!?」
「ふは・・・・つ?」
イザーク、と二コルは一瞬明るくなったと思い目を伏せるが自分がまだ生きてることを確認するかのように目を開けた。
「くそ・・・・!またライフルか・・・!」
ヒイロはモニターを叩いて悔しがる。
その間、2機はこれ幸いとガモフへと一気に飛んでいった。
ピピピ・・・・
<こちら、フラガ。ストライクは無事救出した。そっちはどうだ?>
「・・・・」
<おい?どうした・・・?>
「・・・・・敵を逃がした。俺のミスだ・・・。」
ヒイロは小さく言葉を吐いた。
<なんでぇ、逃がしたぐらいでそう落ち込むなっての。今回の作戦は敵の殲滅がもくてじゃねぇだろ?お前さんはじゅうぶんやったよ。>
「・・・・・・」
<ともかく、引き上げるぞ、アルテミスが着艦許可をだしてくれたそうだ。>
「・・・・・了解」
ウィングバード形態にしてヒイロはメビウスの後を追いかけた。
- 471 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 18:13:52 ID:???
- 川川川 曙 ┃ _)
川川川 先 ┃ _) 曙 あ
川川川 生 ┃ _) ォ ・
川川川 の ┃ _) | ・
川川川 次 ┃ _) | ・
川川川 回 ┃ _) | ・
川川川 作 ┃ _) !!!
川川川 に ┃ _)
川川川 ご ┃ ⌒Y⌒Y⌒Y
川川川 期 ┃ , -‐‐ク ―-- 、 _
川川川 待 ┃ __/::::::::::{{ , 。`丶、,、_
川川川 く ┃ __ _,. -‐―/´MAKE:::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 _
川川川 だ ┃rーr--‐¬'"  ̄ {:::::::BONO:::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡) ̄ _
川川川 さ .┃ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
川川川 い ┃  ̄ ̄  ̄ `` ‐- 、 」_{l_::ノ
川川川 ! ! ┃
川川川 .┃
川川川. ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
川川川 -曙の無謀な挑戦- * お わ り *
川川川_____________________________
- 472 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 18:36:59 ID:???
- >>1
乙!
以降の展開の楽しみにしています。
- 473 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 19:35:35 ID:???
- >>457
だが、後方から援護射撃のようにMANCOを刺激する肉棒が現れた。
「一人で先走り液たらすなっていったじゃないの!あんたばかぁ?」
ディアスカだ。
「おいおい、まだいたのかよ!俺がやられちゃ精も子もねぇからな!」
手負いの1機だけだと思っていたフェラガは猛攻撃をかけてくるバイヴレーターの弾幕を避けようと急いで反転離脱行動をとる。
バイブレーターは尚も遠くに追いやろうと集加束ライフルで牽制している。
「店長からの打電だ。撤退命令が出ている。あいつらはまだやってるみたいだが今からじゃ俺らは間に合わない。
だからとっと引き上げろってよ」
ディアスカはMANCOがだいぶユルくなったのを確認してからデュオに話しかけた。
「へへ・・・そうかい。わるいが直腸カメラやられちまってうまく動けねぇんだ・・・。リードしてくれ。
ついでにアソコにある武器も回収しといてくれ。」
「はぁ?・・・ったく、一人で出しゃばるからだっつーの。しょうがねぇ、ほらよ・・。」
ガマン汁をこぼしながらもバスターはデカサイズの乳首をつまみガモフへと戻っていく。
アスキーアート
その一部始終は A A で確認された。
「よかった・・・・。」
マリューはフェラガが現れたことにほっとミリアリアの胸をなでおろした。
「敵MS2機離脱します!フェラガ大尉は尚もストリップダンサーの救出に向かうとのことです!」
チンドラの報告を聴きマリューは一瞬だけ安心した気持ちをすぐに切り替える。
「ヒイロ機、フェラガ機はストライクの救出を!本バンは前穴スカトロ級を突破しア○ルテミスへ向かいます!」
マリューの命令をうけアナルはモノをスカトロ級に撃ち込むようCHINCHINに潮を飛ばす
・
・
・
>>1は見直ししないのかな?
- 474 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 20:53:31 ID:???
- (;゚Д゚) <立てッ!!立て曙ォッ!!
(((φφ))
[ ̄ ̄] ガチャガチャ
.,,,
(( /:::| ))
ノ^2,,,____,, -"" - 、 ,ノ:::: ク ―-- 、 _
( _,,,..(,,____,,,,, - ,,,, _/::::::::::{{ , 。`丶、,、_
__ _,. -‐―/´:::::::::::::::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 _
rーr--‐¬'"  ̄ {::::::::::::::::::::::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡) ̄ _
ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
 ̄ ̄  ̄ `` ‐- 、 」_{l_::ノ
- 475 :通常の名無しさんの3倍:04/09/26 20:56:27 ID:???
- ,,, -──- 、 ∩
( ( ( ヽ ヽ ( )
. __ |ノ-、 -\ヽ | ヽ/
. (___)、 | ・|・ |-|__/ /
____ \ \i`- 。− ′ 6) /
/ \ \ ヽ、ヽ ̄ ̄) ノ>/
/ ノ -、 -ヽ ヽ \ ~ ▽▽ヽ /
/ , -|/‘|< |-、 | | ノ
○/ ` - ●-′ | | | 「ああいう生き物はすぐ氏ぬから
. | | 三 | 三 / )───| 飼っちゃダメだって言ってるでしょ!!」
| | /⌒\_|/^/ / |
| |━━━(t)━━、 | |
| /__ ヽ |_| i____|
. i l ヽ___/ノ j_) | | | |
ヽ ` ── ′/. | | | |
⊂二⊃⊂二⊃ ⊂二 ) ( 二⊃
, -‐‐ク ―-- 、 _
__/::::::::::{{ , 。`丶、,、_
__ _,. -‐―/´:::::::::::::::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 _
rーr--‐¬'"  ̄ {::::::::::::::::::::::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡) ̄ _
ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::___:::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
 ̄ ̄  ̄ `` ‐- 、 」_{l_::ノ
- 476 :通常の名無しさんの3倍:04/09/27 01:00:01 ID:???
- >>1
とりあえず最後まで遣り遂げてくださいよ
途中まで読んで、その先がないのは非常に気分が悪い。
とゆうわけで、ガンバレ
- 477 :通常の名無しさんの3倍:04/09/27 16:04:42 ID:???
- なんかもうダメポ
- 478 :通常の名無しさんの3倍:04/09/27 23:10:18 ID:???
- 『今度こそ続けてみせる!』
が ん ば れ よ
- 479 :通常の名無しさんの3倍:04/09/28 01:33:56 ID:???
- スゲー。まだ続いてたんだ。
ここまでやられても続けられる>>1にちょっと感動した。
- 480 :通常の名無しさんの3倍:04/09/28 03:17:51 ID:???
- 頑 張 れ
もうこれしか1に言う言葉はない
- 481 :通常の名無しさんの3倍:04/09/28 19:35:59 ID:???
- ↑自演乙
ってレスがそろそろ来るな。
- 482 :通常の名無しさんの3倍:04/09/28 20:03:20 ID:???
- 自演乙
- 483 :通常の名無しさんの3倍:04/09/28 20:54:35 ID:???
- >>481-482
ワロタ
>>1、頑張れとは言わんが、最後まで続けてくれ
中途半端に終わられると後味悪い
- 484 :通常の名無しさんの3倍:04/09/28 23:18:04 ID:???
- ところでラピュタはまだか?
- 485 :通常の名無しさんの3倍:04/09/28 23:38:53 ID:???
- ↑こうばしい奴だな
- 486 :通常の名無しさんの3倍:04/09/29 19:51:05 ID:???
- _
, -‐‐ク´  ̄` ヽ、
__/::::::::::{{ , 。`丶、,、_
_ __ _,. -‐―/´MAKE:::::::!l ,' ィ:. `(! ' d、 __ /⌒l
rーr--‐'¬'"  ̄ {:::::::BONO::::ヽ :'゛ ミ ヽ`h '彡)__||_|_ノ
ヽ/__,、- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::::::::::::::::::::::::::ヽ、: j( ヽ、,=(`ー´、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~  ̄ ̄`` ‐- 、 」_{l_::ノ
- 487 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/29 22:18:18 ID:???
- 「こりゃまた ひどく・・・・」
ガモフのMSハンガーで、頭部が痛々しい状態のデスサイズを見上げながら整備士が呟。
「あんたの、機体はうちらのとことは規格外でねぇ・・・使ってる素材も聞いたこともないもんだし・・・
まぁメインカメラを応急的に直すことぐらいはできるけど、元に戻すのはちょっと・・・」
一足先に帰投していたデュオは整備士の言葉を聞いてあたまをポリポリとかいた。
「・・・・・まいったなぁ・・・・まさか、ガンダニュウム合金がねぇとは思ってもいなかったぜ・・・」
「え、?なんかいいました?」
「いや、なんでもねぇよ。んじゃぁ、できるとこだけお願いするわ。」
デュオはそれだけ言ってハンガーを引き上げる。
「貴様っ!どういうつもりだぁ!お前があそこで余計なまねをしなければ・・・!」
ロッカールームに入るとイザークがアスランに罵声を浴びせていた。
「俺はもう片方とやってたが、こっちからでも見えたぜ?あんたのトンデモ行動。」
壁に寄りかかりながらディアッカも口を挟む。
「おいおい、なにも胸倉つかむこたぁねぇだろ!」
デュオは眼前の修羅場をなんとかしようとひとまず2人を引き離そうとする。
だが、イザークは退こうとはしない。
「お言葉ですが3機でかかったのです!それで仕留められなかったなんて失態を・・!」
デュオはなおも喋ろうとするイザークを無視して2人を離す。
「だからって今ここであんたらが揉めてもしかたねぇだろ?俺だってアノ羽の野郎に煮え湯を飲まされてんだ。
そう、いちいち熱くなってるもんじゃないぜ?」
デュオが諭すようにイザークに話しかける。
だが、イザークの怒髪天は収まりきらないようだ。
「・・・・失礼致します!」
それだけ言い残してイザークはロッカーを後にした。ディアッカもそれについていく。
- 488 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/09/29 22:21:22 ID:???
- 2人が出て行ったのを見てデュオはやれやれといった顔をしながらアスランに顔を向けた。
「お前さんよぉ、始めてみた時は冷静で任務を徹底してやりそうな感じに見えたんだが・・・」
「すみませんが、一人にしていただけませんか・・・・?」
アスランはデュオの話を止めるように口を挟む。
「ふぅ〜・・・・この艦のパイロットはみんなこう気が強いって言うかなんていうか・・・まぁ、わかった。
だが、これだけは言っておくぜ?お前さんの行動が感情に従ったものならば間違いはなかったってことだ。
まぁ受け売りだけどな。」
そう言ってデュオは部屋をでていった。
「・・・・・・くそっ!」
一人部屋に残ったアスランはデュオをめで送りながらキラを捕り逃した自分を悔やむ。
デュオがロッカーを出ると二コルがロッカーに入ろうとしていた。
「おーい、今は入んない方がいいぜ。着替えるならもうちっと後だな。」
「え、なんでですか?」
「まぁちょっとな。」
「はぁ・・・・わかりました・・。」
ちょっとした間が生まれた時に艦内放送が流れる。
<デュオ・マクスウェル。至急ブリッジへ。繰り返す、デュオ・マクスウェル・・・>
「おっとお呼びだ・・・んじゃ、また後でな!」
デュオは二コルに手を振ってブリッジへと急ぐ。
- 489 :通常の名無しさんの3倍:04/09/30 00:46:20 ID:???
- 乙!
続き、お待ちしています!
- 490 :通常の名無しさんの3倍:04/09/30 22:14:25 ID:???
- 保守
- 491 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/10/01 00:03:44 ID:???
- 時は少しさかのぼる。
右舷に痛手を負ったヴェサリウスでクルーゼは本国から帰投命令を受け、アスランを呼び戻すようアデスに指示を出していた。
その時、CICの一人が声をあげた
「艦長、わが軍の通信周波数で通信をいれてきた艦があります・・・・ですが、相手はわが軍の識別コードを持っていません!」
「我が軍の交信周波数はまだ連合には解析されていないはず・・・。いかがいたしますか、隊長?」
アデスはあごに手をやりながらクルーゼに尋ねる。
「ふむ・・・・通信を入れられるということはこの近くにいたのであろう。だとしたらジャンク屋あたりが我々を見かねて
修理道具でふっかけにきたのであろう。かまわん、回線を回してくれ。」
「はっ」
CICは不明艦からの交信をモニターに回す。
<お、つながったつながった。>
モニターには宇宙には不似合いなアロハ姿でサングラスをかけた老人が映っていた
<ったく、お前さんらの周波数は単純すぎだぞ?もうすこし見直したほうがいいかもな。>
「なんだと!?」
小馬鹿にされてたまるかとアデスが食いつく。
「やめろ、アデス。で、老人。ザフトに何のようかね?返答次第では・・・」
クルーゼが言いかけるのを制止するように老人は手を前に出す。
<なぁに、わしはジャンク屋さ。まぁちっと他のジャンク屋とは違うがね。>
「ふっ、どこのジャンク屋も同じことを言うと聴いたぞ」
クルーゼはなぜかこの老人に興味を持ち、話を茶化す。。
<他んところははったりじゃ。なにせ、うちははガンダニュウム・・・>
「「ガンダニュウム!?」」
アデスとクルーゼはめったに見せない驚いたような声をあげる。
- 492 :1 ◆lqcLnM9Lwc :04/10/01 00:05:16 ID:???
- 「ガンダニュウムとは・・・・」
<あ〜お前さんの言いたいことはわかっとる。さっきも戦闘に出てた黒い鎌を持ったのと羽のやつがガンダニュウム製じゃ。>
「ほぉ・・・・・」
クルーゼは興味津々な面持ちで耳を傾ける。
「ということは大方要件が見えてきたな・・・・」
クルーゼは笑みを含みながら呟く。
<さすが、あれだけの作戦を考える人だな。そう、わしが言いたいのはあんたのとこのソイツを渡して欲しいってことだ。
なぁに、ただ修理させてもらうだけじゃよ。それとパイロットも一緒にな。>
「なっ!?」
アデスが思わず声を出す。
<正体不明の翁がたった今壊れた機体を修理する・・・・?そんなおいしい話があるはずない。
しかもパイロットもだと?やはりあのパイロットは何か・・・>
アデスができるはずがないと言おうとした瞬間クルーゼが答える。
「よかろう、デュオ・マクスウェルと機体はそちらに向かわせる。その代わり、例の「羽」の情報を入れてもらおう。」
<まぁそんくらいならええだろ。だが、あんまり期待するんでないぞ。なにせこっちも「収集」中でな>
「ふふ・・・それでもいい。」
老人はランデブーポイントと自分がハワードという名であることを教え、
「羽」と呼ばれた謎の機体のデータをよこし、そこで交信をいったん終えた。
「・・・・・よろしいのですか?隊長。あのような輩に機体を預けるとは・・・・」
「アデス、理性だけで戦争というものは進むものではないのだよ・・・むしろ別のモノのほうが大きく関わってくるのだ。
ガモフにデュオをランデブーポイントに向かわせるよう打電をしておいてくれ、アデス。」
そう言ってクルーゼは自室へと戻っていく。
<ガンダニュウム合金・・・実態弾もビームにたいしてもあの強度・・・これはいささかおもしろいことになりそうだ>
クルーゼは一人廊下でそんなことを考えながら笑っていた。
- 493 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 00:58:51 ID:???
- Google検索:ガンダニュウム → 468件
Google検索:ガンダニウム → 856件
- 494 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 11:55:30 ID:???
- 下手な荒らしよりこういう指摘が一番痛いよね
- 495 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 20:25:44 ID:???
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- 496 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 21:19:39 ID:263xX/Hk
- 応援age
- 497 :総帥 ◆gJ5i0UmV9E :04/10/01 21:35:20 ID:???
- つかラピュタやってたの俺だしな
読み返してあまりにナンセンスだったので止めた
- 498 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 21:38:28 ID:???
- 官能小説まだー?
- 499 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 21:46:26 ID:???
- >>497
続けろ
- 500 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 21:47:06 ID:???
- 500
- 501 :通常の名無しさんの3倍:04/10/01 21:51:58 ID:???
- 新シャア板にトロワスレみたいなのができたかと思ったら駄スレかよ
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